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2026年3月

2026年3月25日 (水)

同志社国際高校の辺野古事故 沖縄の闇

 

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那覇市内で見たノボリ 基地反対は利権の巣窟


3月16日の昼頃、沖縄県の辺野古基地建設工事現場沖を見学する建設反対派の「平和丸」と「不屈」のボート2隻が転覆したとするニュースが報じられた。この事故で 「不屈」の船長が死亡、沖縄県に修学旅行に来ていた京都の同志社国際高校の女子生徒一名も「平和丸」で亡くなり、他に負傷者も多数出ているとのことであった。彼女たち一行は沖縄の”平和学習”なるもので2隻のボートに乗船していたそうだが、修学旅行生がサヨク陣営の巣窟のような場所にわざわざ出向いて事故にあったとあって、これは大変な事になるだろうと予感した。すでに辺野古の建設反対運動(妨害活動)では、反対派の老婆がダンプカーの前にわざと飛び出す無謀行為を行い、これを防ごうしたガードマンが轢かれて死亡した事故が一昨年おきており、今回で2度目の死亡事故発生である。団塊世代の薄汚いサヨク老人による革命ゴッコでの死者はいい加減にしてもらいたいものだとニュースを見て思った。


ニュースに接し、まずは同志社と云う名が知れた学校法人の高等学校の修学旅行生が、辺野古基地建設抗議船という事業登録もされていないインチキ妨害船になぜ乗っていたのか理解できなかった。”平和教育”ならますます混迷を深める東アジアの安全保障、なかんずくシナの覇権主義を見据えた地政学などを学ぶ必要はあるのに、ネットで報じられる同校の”平和教育”には、防衛施設庁や在日米軍の声を聞くプログラムなどは一切見られず、ただサヨク過激派の施設に民泊したり、この妨害ボートに乗船するのが目的のようだ。教育基本法第14条第2項には、「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」と規定されており、学校は政治的に中立であることを義務付けられている。同志社国際高校のきわめて片寄った”平和教育”は法律を逸脱しているのは明らかだ。


先日、大阪のある市の商工会議所会頭を務めている友人と呑んだ際に、彼は「東京では想像できんやろが、関西では同和教育とか平和教育に名を借りたサヨク教育がすごいんよ。その中でも特に京都はひどいよ。」と我々関東人が知らぬ実情を教えてくれた。調べてみると、辺野古では、基地建設工事が遅れれば遅れるほど、活動家にいつまでも金が流れる利権の構造が存在するようだ。妨害すればするだけ、地元にお金が落ちるのである。そのほか修学旅行の”平和学習”で地元活動家に払われるカネや、日教組はじめ本土の様々な労組からの送金が辺野古反基地活動の支援金になると云われている。自分たちの学費や組合費の一部が革命ゴッコに使われることについて、生徒の父兄や企業の一般組合員は今後その是非を厳しく追及して欲しいものだ。


今回の事件で、事故後10日経過しても未だに判らないことがある。亡くなった女子高生が乗っていた「平和丸」の船長の名前が一切公式に明らかになっていない点だ。この平和丸船長と見られる人物は事故後も無傷で歩く姿がTV映像に出ているにも関わらずである。修学旅行でバス乗車中に事故に遭い亡くなった生徒がでれば、ただちにバス運転手の名前が明らかにされると云うのに、この差は一体何なのか。ましてや海難事故の場合は、世界中どこでもどのケースでも最終かつ最高責任者は船長である。「平和丸」の船長は、共産党幹部(またはその関係者)であり、デニー玉城知事にきわめて近い人物であるため名前が発表されないということが、ネットでは明らかにされているが、オールドメディアはこれをいつまでも隠している。玉城知事が事態鎮静化まで、この秋に行われる知事選の出馬表明を控えているのもなるほどと合点がいく。辺野古での妨害活動の実態、それに甘い玉城知事麾下の県警察、平和教育などの怪しげな利権、ひそかに活動家に流される資金、メディアの「報道しない自由」など、今回の事件がきっかけになって様々な沖縄の実態が全国民にわかっていく。かつて米外交官のケビンメア氏が指摘したとおり沖縄の闇は深い。

りンク:
ゆすり発言(2011年3月11日) 
アーミテージ・ナイ対談(2011年8月26日)

2026年3月17日 (火)

80万アクセス突破と辺野古の”平和学習”

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ダンスパーティ(飛鳥Ⅱ船上、2025年7月)

 

ふと気が付くと、このブログのアクセスカウンターが80万を超えている。777,777回に達したと密かに喜んだのが昨年8月末のことだから、200日余で2万4千回アクセスがあったことになる。同じ端末(IPアドレス)からは、何度アクセスを受けても一日に一回分しかカウントされない仕様とあって、毎日100人以上の方々の閲覧を受けている計算になる。素人の駄文に付き合っていただき、誠に嬉しい限りである。このブログを開設したのが2008年の2月で、当初は第3の職場で仕事もなく座っている時間の手慰みとして、いかにもパソコンに向かって一心に書類を作っているフリをするのに良いと思って始めたものだ。それから18年以上、環境はさまざま変わったものの、ここまでよく続いたものである。文章を作る難しさは都度感じることだが、それにも増してブログを始めてからは、日常生活にしろ旅先にしろ、興味を感じたことについてじっくり観察や考察をする癖が着いた。ややもすれば感動もなく流されがちになる生活に、メリハリがついたのはブログの思わぬ副次効果だったと云える。


18年と云えば、この歳月の間に人は変わるものだ。例えば社交ダンスのレッスンをこの間に妻とともに始めたが、それまでは客船でそれらしく踊っている男女を見ては何だか気持ち悪いものだと思っていた。私はどちらかと言うと及び腰で、妻の強い希望に従ったものだが、実際にやってみると段々と踊ることが負担にならなくなってきた。そして今ではおば様たちが圧倒的に多いダンスパーティやら発表会も出席を乞われれば断らないようになったのだが、顧みればこれは何という心境の変化であろうか。人間は幾つになっても変われるものだと我が変容に驚くばかりである。「今日が人生で一番若い日」とは正に至言である。少しでも興味を覚えたことは「もう遅い」などと思わず、手をつけてやってみることが人生の楽しみに繋がることも発見した。これからは体力や運動能力が衰えていくことだろうが、やってみるかと思い立ったことは、「年甲斐もなく」などと思わずなるべく参加するようにしたいものである。


もっとも歳をとってくると、自己主張が強くなってくる。先日も市ヶ谷の防衛省前をジョギングしていたら、たまたま「辺野古への移転反対」とカードを掲げた団体がいたため、「(支那の軍拡で防衛力強化が必要なんだ、)文句あるなら支那に言え」と通りすがりに棄てゼリフを吐いてしまった。彼らにからまれないようにさっさと走り過ぎたのだが、後ろでは活動家たちが私の背中目がけてワーワーと何か喚いているのが聞こえた。段々と暴走老人になっていくようで、自制しなければと再度誓うこの頃である。その辺野古では「平和学習」と称する活動で、基地建設反対の抗議ボートに乗船した京都の女子高生が、船が転覆して亡くなった。本当の「平和学習」なら軍拡を続ける支那共産党のことを学ばねばならないし、辺野古建設を推進する側の意見にも耳を傾けなければならない筈だが、その視点での活動はプログラムにはないことが判明している。左巻きのインチキ連中が若者にトンデモ教育を施し、挙句の果てに死亡事故を起こすとは、一体世の中はどうなっているのかと嘆きたい。時々はこういうパヨクに水を浴びせるブログを書かねばと老生は心を新たにするのである。

2026年3月 9日 (月)

男性の更年期障害

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オールドメディアにしろネットコラムにしろ、健康に関する話題は読者にうけるようで、成人病やガン、老人医療などに関する記事を毎日のように目にする。戦乱やら倒産などが身近に起これば「健診」などと言っていられないから、それぞれが体のことを気にできるのも世の中、平和で安泰のしるしである。ということで、最近は「男性の更年期障害」などと従来あまり話題にならなかった症状(症候群?)を取り上げて、人々の耳目を集めようとする記事が目につく。齢をとれば筋力や生殖能力は衰えるのがすべての生き物の宿命なのだから、殊更に騒ぐことはないとは思うものの、読売新聞の「家庭版」3月号の「ココロとカラダの相談室」では「加齢現象だと見過ごされがちな男性の更年期障害」なる相談コーナーがあり、あまり関係ないと思いつつもつい読み入ってしまった。


ここでは医師の解説とともに、「男性更年期のセルフチェックリスト」なる質問、すなわち「総合的に調子が悪い」「睡眠が良くとれない」「心理状態が不安定」「憂鬱な気分」など17項目があり、それぞれ「症状なし1点」から「中等程度あり3点」「非常に重い5点」までの5段階に自分の状況を当てはめて合計点で該当者か否かを判定している。さっそくリストに取り掛かったところ、14問目までは「筋力低下」以外、まったく自覚症状がないことが分かった。それはそうだ。もし70歳をとっくに過ぎても筋力低下を感じないとすれば化け物のようなスーパー爺さんで、筋力などは衰えるのが当たり前であり、毎日の会社勤めがなければ、心理的負担はぐっと減るから夜もよく眠れるのがこれまた当然である。


ところが第15問「性的能力の衰えを感じる」第16問「早朝勃起の回数の減少」は、前立腺をガンで全摘した自分には答えようもないことが分かって思わず苦笑してしまった。前立腺を取る際には、普通その周囲にある勃起中枢も除去してしまうから、いくら第17問目にある「性欲」があってもそもそも「性的能力」は発揮できなくなる。よく見れば「ココロとカラダの相談室」に相談を寄せた質問者(本当に質問があったかどうかは不明だが)は45歳男性とあるから、前立腺ガンなどの対象年齢に達していないし、筋力低下もあまり自覚しないことだろう。どうやらこのリストの設問自体はもっと若い人向きかと、紙面を前にぶつぶつと呟く私を見ながら「女性の更年期障害だって大体50歳前後だから、男性だってそのぐらいなんじゃない?あなたのようなお爺さんはお呼びでない」と妻が横で笑っている。


そうかオレはとっくに更年期云々は過ぎて、本当のジジイかと改めて自覚するのだが、男女の性別という面では齢をとれば却って良いこともある。若い頃は20歳代のカワイイ女の子にしか目が行かず、それ以上の年齢の女性はまったく目に入らなかったものだが、齢を重ねるにつれその対象年齢が拡大していく。それも若い頃に気にした顔の美醜やスタイルの良し悪しではなく、「ただよう品の良さ」「感じの良さ」「受け答えのすばらしさ」「言葉の美しさ」など内面からにじみ出てくる所作に「女性らしさ」を感じ、いまでは同年代の70才台はもちろんのこと、80才台の女性でも素晴らしい人、美しい人がいるものだと感じる。更年期を過ぎると女性に対するエネルギーは昇華されるようだ。ちょっとしたことでもよいのだが、日々なにかの機会に感じの良い大人の女性と会話したあとは、ほんのりとした気分にさえなる。こんな時にはわが身を顧みて、自分も品の良い爺さんだと思われるように立ち居振る舞いを意識せねばと暴走ジイサン気味の私は心するのである。

2026年3月 1日 (日)

米+イスラエル イラン攻撃

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今や満開 大手町 丸紅前の河津桜

忘年会や新年会が終わり、年末・年始は忙しいので2月に会おうと約束した延期バージョンの諸会合もこの時期になってやっと終了した。昨年末に受けた健康診断で「要再検診」などの注意があった項目については、「まあ、大丈夫だろう」との自己判断もあったが、そこは小心者の老生である。2月にはそれぞれ専門医を一応受診して「まあ、良いでしょう」とのお墨付きも先ごろもらった。この時期は、確定申告も終わってホッと一息の季節である。ふと気が付くと街角から沈丁花の匂いがそこはかとなく漂い、都内では河津桜が満開の時期を迎えた。「めでたさも中ぐらいなりおらが春」と云う心境である。


オールドメディアではほとんど報道されていなかったが、かねてからネット界隈で喧伝されていた通り、米軍とイスラエル軍によるイランへの爆撃が始まった。この問題は以前より軍事衝突が必至だと云われており、一説には先週末に米軍が攻撃を開始する可能性が非常に高いと云われていたのだが、現実はネットの識者予想より1週間遅れての戦闘となった。ここで戦争が始まればペルシア湾の原油輸送に重要なホルムズ海峡が多大な影響を受け、ガソリンの価格も高騰するであろうから、自衛策としてこのところマイカーのガソリンは常に満タンをキープすることを心掛けてきた。昨日もガソリンを満タンにしたばかりとあって、暫くはガソリンの給油も必要なく私としては高みの見物である。もっとも戦闘が長引けば船舶燃料用バンカーオイル(C重油)の値段も高騰することが想定されるが、この春に乗船予定の「飛鳥Ⅱアラスカ・ハワイクルーズ」のバンカー(燃料油)サーチャージは1月末までの原油価格を基準に算定されるとあり、今回は適用外とあってまずは一安心。中東の出来事は決して他人事ではない。


週明けには世界で一番早く開く東証始め世界中の株価が多大な影響を受けるのだろうが、この処の株価の急激な値上がりからどれだけ下落するのか、こちらも注目である。反対にホルムズ海峡が封鎖されたり紅海地域への紛争拡大が続けば、代替航路の手配で船舶輸送のトン・マイルが増大し海運株の値上がりが起きるかもしれない。他方、極東情勢を見れば、今の米軍は2正面で作戦を展開する余力はないだろうから、この機に乗じてシナは台湾に軍事侵攻する可能性も取り沙汰される。4月の米中首脳会談を前に、シナが危険な賭けに出るのは難しいという考えもあり、いずれにせよ台湾情勢にも目が離せない。米軍によるベネズエラのマドゥロ大統領の鮮やかな拘束作戦に肝を冷やしたシナ人民解放軍は、現在の実力では米国とコトを構えたくない姿勢になったとも報道されており、イランでの軍事衝突からシナ共産党は台湾進攻について何を学ぶのだろうか。イランの後ろ盾にはシナがいるとされており、習近平はこの戦争を大いに注目していることだろう。これからの世界で何が起きるのか、ネットやオールドメディアを比べながら過ごす閑な老生の週末である。

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