ANA SFCマイル修行(6)
全8回シリーズ南西諸島めぐりのANA SFCマイル修行も6回目となった。この日の往路は羽田を9時10分発・那覇11:55分着の995便である。ポイントが稼げるプレミアムシートのうち、いつもは左舷側2Aに座るが、今回はそこが先に予約済みなので反対舷スターボード2K(窓際)となった。羽田を出た沖縄便は静岡や愛知の東海道岸上空を飛行し、熊野灘あたりから那覇に向かうなか、この日はスタボーなので雲の上に頭を出した富士山がくっきり見え清々しい気分だ。那覇空港では南からの風が卓越していたため、乗った便は本土から飛行したまま北から真っ直ぐ滑走路18に進入し、珍しく定刻より20分ほど早着した。
帰りは16時45分発の472便ゆえ那覇では5時間ものインターバルがある。よってふだん南側から着陸の際に眼下に迫ってくるリゾート地の瀬長島に行き、滑走路36の手前で着陸する飛行機の低空飛行をゆっくりと見つつ時間をつぶそうと計画を練っていた。着陸寸前のアジア各国の民間機もさることながら、東京では見る事ができない自衛隊のF15戦闘機や早期警戒機、哨戒機を爆音とともに間近で眺めるのも一興であろう。ところが案に相違して当日の離発着は北側からで、瀬長島付近では離陸した機体が頭上はるかを急上昇中する様しか見られないことになる。残念だがこの案はまたの機会に延期する事にした。
と云う事でこの日はモノレールに乗って、那覇市内の沖縄近隣航路フェリー乗り場である泊埠頭「とまりん那覇」にぶらぶらと散歩におもむく。行ってみるとまだ夏の観光客もおらず船を待つ地元の人たちがいるだけの生活感ただよう待合室だ。お昼時になったので待合室近くで地元のお弁当を買うと、380円という安さにも拘わらず、東京あたりのコンビニ弁当に比べてコメの量がとても多いのが嬉しい。おかずはハムカツの間にポテトサラダが挟んであるし、小さなハンバーグにマカロニサラダ、加えてにんじんの千切りと卵を一緒に炒めた素朴な沖縄のチャンプルーが楽しめる。閑散としたフェリー乗り場で潮風に吹かれつつ、一人ゆったりとご当地ならではの弁当を食べるのも旅の喜びである。さあ修行もあと2回となった。
« 「加計」などやってる場合か? | トップページ | ピアノのお稽古 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 「個人では行きにくい中国地方の名所を一度にめぐる 島根・広島・山口ぐるっと満喫旅 4日間」瑠璃光寺五重塔と秋吉台、萩 ”おいでませ山口へ!” (2026.02.01)
- 「個人では行きにくい中国地方の名所を一度にめぐる 島根・広島・山口ぐるっと満喫旅 4日間」宮島(2026.01.31)
- 「個人では行きにくい中国地方の名所を一度にめぐる 島根・広島・山口ぐるっと満喫旅 4日間」石見銀山(2026.01.29)
- 「 個人では行きにくい中国地方の名所を一度にめぐる 島根・広島・山口ぐるっと満喫旅 4日間 」(2026.01.27)
- 風情ある高岡の町(2025.12.01)



コメント