派手にいこう
外国を旅している日本人のお年寄りのグループはひときわ目立つ。同じアジア人同士でも中国人や韓国人のグループともすぐ見分けがつく。それは日本のお年寄りの団体の服装が、大体グレーか茶色や濃紺なのでその周囲だけが、まわりから沈んだ様な色合いになっているからだと思われる。西洋人やスパニッシュのお年寄りは、原色の服装をしている人も多いし、かなり派手なメークアップをされているご婦人も多い。韓国人も派手な格好をする人がいるし、中国人はたばこを吸っていたりファミリーであったりして判り易い。
国民性の問題と言えばそれまでだが、できれば日本人の高齢の方も、派手な原色や鮮やかな色のシャツを着て、旅は浮き浮き、身なりは活き活きと、後に続く世代が真似して見ようと思える格好をして欲しい。それと男性について言えば国内ではどんな偉い肩書きを持っていても、肩がぶつかっても知らん振りをしている様な無神経な振る舞いは、海外では控えて欲しいものである。気が付かないのか、そういうマナーをこれまで実践する場がなかったのか、概して若者よりお年寄りの方がこの辺りのマナーが悪い様な気がする。ただ中国人のたばこやツバに比べると、まだ救われる気がするのだが・・・・・・・。
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