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2021年10月17日 (日)

小室圭氏と眞子さん結婚反対デモ

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ジョギングも皇居の周回コースばかりでは飽きてくる。昨日は足を延ばして銀座方面に向かおうと思い、日比谷公園の脇を走っていたらデモ隊に出くわした。何を訴えているのかと走るのを中断して観察すると、どうやら眞子さんと小室圭氏の結婚反対デモらしい。日の丸の旗を掲げ、「結婚反対」と大書された青い横断幕を持つ先頭の後には、てんでに「小室母子を調査せよ」とか「詐欺」などと書かれたプラカードを掲げた多くの人々がデモ行進に加わっていた。霞が関からこの辺りで良く見る「安保法制反対」や「原発反対」などのサヨクのデモでは、段階の世代の元全共闘とか共産党くずれらしい、ちょっと薄汚いような老人が目立つが、このデモ隊に関しては中高年の女性の姿が過半数であるのが沿道の目を引く。


10月初めに宮内庁から2人の結婚の日程と、眞子さんが「国民の誹謗中傷で複雑性PTSDになった」との発表がなされると、それ以来、小室家の疑惑や圭氏の人となりをあれほど面白可笑しく糾弾してきたメディアが、一転して結婚を祝福する論調になったのに大いに笑ってしまった。しかし土曜日をつぶし、こうして真剣にこの結婚に反対している人も多いのだと改めてこの問題に対する国民の関心の高さを見た気がした。小室圭氏と眞子さんの結婚反対デモ隊は約100人以上が参加していたようだが、もしこれが反政府・反政権などのデモなら「大規模のデモ」だとメディアは大騒ぎをすることだろう。しかし「手の平返し」で慶祝ムードとなったテレビ局などは、一切このデモ隊の報道を封殺するのではなかろうか。


昨年12月11日に「小室氏と眞子さんネタ」で触れたとおり、私はこの問題にさして興味はないものの、たまに暇つぶしの話題としてはニヤニヤしながら週刊誌やネットニュースを眺めている。そもそもこの騒動の発端は圭氏の母親に関わるせいぜい四百数十万円余のカネである。内親王と結婚が決まったほどの人が、例え母親の問題にしろその程度の金額で揉めるなら、「出世払いで良い」とか「10年分割払いで良い」などの約束でカネを融通し、「早く身ぎれいにしとけよ」と忠告してくれる親戚や友人などがいるだろうと不思議でならない。よほどこの家族は信用がないのだろう。「借金だ」「いや贈与だ」と400万円で揉め、その挙句に眞子さんが貰えるはずの1億4千万円の結婚一時金を辞退せざるを得ぬとは、なんとも割の合わないディールである。私なら理屈をこねる前にサラ金から借りてでも400万円はさっさと返済し、1億4千万を堂々と受領していただろう。こういうのを「一文惜しみの百損」というそうだ。最初からさっさと返金していれば、巷間伝わるその後の疑惑も出てこなかったはずだ。


以前にも触れたとおり、身辺調査を怠った宮内庁や秋篠宮家の失態が「結婚反対」のデモ隊までが繰り出す事態を招いたことは明白である。しばらく前までは、ちょっとした企業への入社や結婚の際には、探偵事務所や興信所が本人やその家族の身辺調査をしたものである。ましてや皇室の結婚という場合にはより綿密な調査と慎重な対応が必要だったはずだ。「人を出自によって差別してはいけない」という安易な建て前も、時と場合によるということが改めて認識されねばならない。それにしても小室圭氏の厚顔無恥ぶりは軽蔑を通り越して感嘆の念さえ抱いてしまう。彼はアメリカでM&Aの弁護士に就きたいそうだが、彼の空気の読まなさと図々しさ、28ページのレポート(私も全文読んだが出来が良いとはとても思えなかった)を書いてまで自分や母親を正当化するそのタフネスぶりをみると、彼は弁護士より対中国や対韓国の外交交渉や賠償交渉などでその力を発揮するのではないか。彼が日本の外交官となって、中国や韓国とやりあったらなかなか見ものではないかと思う。

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