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2021年3月 4日 (木)

臺灣加油(がんばれ台湾)・パイナップル支援 "SUNNY HILLS"

20210304p
原産国 台湾 パイナップルケーキ

テレワークで家にいる間に妻が一人ジョギングに出かけたが、いつまで経っても帰ってこない。スマホを持ちながら走っているはずなので、どうしたのかと電話すると、表参道にある台湾のパイナップルケーキの店 "SUNNY HILLS"まで遠征したと言う。そこでケーキを買いこれから地下鉄で帰って来るところらしい。そういえば中共が台湾産パイナップルを3月1日から禁輸することにしたとニュースが流れたから、台湾を応援する意味でこれは良いことをしたと彼女の帰りを待った。報道によれば台湾では年間40万トンのパイナップルが作られ、そのうち4万トンが中国に輸出されていたが、中共は有害生物が検出されたとして急遽輸入禁止にしたそうだ。


パイナップルの産地である台湾南部は、現在の蔡英文政権の与党・民主進歩党が強い所で、今回のイチャモンは、蔡政権の反大陸の動きに対するけん制措置であると云われている。武漢ウイルス発生について真相を求めるオーストラリアに対して、同国産のワインに高関税を導入したのと同じ類の嫌がらせである。新疆ウイグル地区での人権弾圧、香港の民主化阻止、南シナ海や尖閣での緊張拡大などその本質を隠さなくなった「ならず者国家」中共に対し、簡単には屈しない蔡政権を応援したくなるのが日本人というものだ。特にあの東日本大震災の際に一早く応援に駆け付け、アメリカ合衆国とほほ同額である29億円もの義援金を差し出してくれたのが台湾である事は記憶に新しい。


ただ今回の禁輸で中国へ輸出できなくなった4万トンのパイナップルは、台湾国内の反中共の盛り上がりで大いに売れたほか、日本も輸入を大幅に増やしているとのこと。我が家でも台湾パイナップルを応援し、中共に一泡吹かせたい一心で、妻は以前からちょっと気になっていた店に急遽走って行くことにしたらしい。こうして表参道の"SUNNY HILLS"で買ってきたケーキは原産国名:台湾と表記されており、小分けの紙袋から茶色のケーキを取り出して食べると甘さが控えめ、こってりした菓子が多い世の中の風潮に反する素朴で優しい味であった。大陸の中共がどう出ようと台湾のWHOオブザーバー参加を支援するなど、日本はもっと台湾に寄り添い接近すべきだ、と思いながらコーヒーと共にパイナップルケーキを楽しんだ。義を見てせざるは勇無きなり。

南青山"SUNNY HILLS"の店舗
20210304

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

バルクキャリアーさま
中共の嫌がらせによって台湾のパイナップルがピンチになっていたとは知りませんでした。
しかしながら、それ(嫌がらせ)が度を越し、かえって台湾のパイナップルを応援する結末になるとは習近平率いる中共は本質的には愚かなのかもしれませんね。

二階、小沢氏等に仕掛けたように、寄り添ったふりをして骨抜きにすればいいものを台湾に対してはそれが通用せず強硬策に出たのでしょうが「反対は反対を強くする」の理を知らないのでしょうか(日本のトンデモサヨク連中も同じでしょうネ)

さて、「義を見てせざるは勇無きなり」の「義」とは今現在の武漢ウイルス禍においては何を「義」即ち「人としての正しい行い」と人々は見ているのでしょか。オリンピック開催について大半が反対、緊急事態宣言延長についても大半が賛成と世論調査で出ていますから「自粛こそが義」ということでしょうか。

私はブレることなく全く逆の見解であります。本日は母子を沖縄に呼び寄せ北極海から数千キロ南下して子育てするザトウクジラのホエールウオッチングツアーで旅行会社を応援し、夜は絶望的に苦しむ瀕死の飲食店を応援(お金を落とす)しに行きました。

息子が沖縄の現状(昨年お盆以来)を目の当たりにして「コロナの感染症で苦しむよりお金がないと生活苦の人々の方が圧倒的に多いのでは、何故にテレビはそれを報道しないのかな」と肌身を以って感じてくれたことが何よりも嬉しかったです。

何が「義」であるかの価値判断は人それぞれだと思います。私達は微力ながらも経済で苦しむも粉骨砕身努力し続ける人々(主に飲食関連)の一隅を照らしたい、その様に強く思った那覇の夜でありました。

M・Yさま

馬鹿馬鹿しいコロナ騒ぎごっこには本当に飽き飽きしました。4都県の緊急事態宣言解除がまた2週間伸びたのには呆れるばかりです。なんでも千葉県の医療が逼迫しているのも解除しない原因の一つだというが、であるならば隣の茨城県の病院で加療すれば良いはずだが(茨城県の3月6日の重症者は僅か6人)、そんな指摘はどこからも出ません。医療行政の無策、中小私立病院やら開業者からなる医師会の営利本位の思惑、そして恐怖を煽るメディアによって国民が大変な目にあっているという構図が明らかになって来ました。

保守派のメディアはこれらの問題や矛盾を指摘し始めましたが、テレビの一般放送や新聞などは「今日も感染者〇〇人」とバカの一つ覚えの報道。医療に限らずほとんどの現象において統計をとれば終息期には分布曲線が寝るのが普通なのに、減少率が鈍くなったから心配とは一体どういう事?とのけぞりたくなります。

医師会さかえて国滅ぶ、というのが今の状況でしょうね。また中共やパヨクは東京オリンピック開催を断念させ、北京オリンピックをナチスのベルリン大会なみにウイルスに勝った人類の勝利の大会としてぶち上げたいのでしょうが、今の我々の当面の「義」は、やはり武漢ウイルスで困窮した業界を応援することと、東京オリンピックをなんとか開催させることだと思います。(今のオリンピックの商業主義や利権構造は大いに問題あるがそれはまた別の話として)。

M・Yさまにはどうか旅行業界や飲食店を応援していただき、ご子息にもテレビでは伝えない、本当に困っている地域や業界の実態について知見を増やしていただきたく思います。

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