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2021年2月15日 (月)

久々の皇居一周21分台

「梅は咲いたか桜はまだかいな」としょんがえ節でも唸りたくなるが、今年の梅の花はまだ蕾がかたく一分咲きである。それでも三寒四温の季節で気温が10度以上になる日もあり、そんな時はジョギングも短パンに着替えて走る。ねんりんピック始め各種のマラソン大会も、来年になると70歳以上の部で走ることになるため、そのクラスの上位入賞を目指し、術後の体調を完全に戻し準備を整えておきたいところだ。それにしても50歳になった時に60歳代のランナーを見て、ずいぶんと走る力が衰えるものだと思ったし、60歳になった際は70代になるとみな走るのがなんと遅いのかと感じたが、もうすぐあと一年ほどで自分がその年齢に達するようになるとは月日の経つのはなんと早いものだろう。


この週末は天気も良く、気持ちよくホームグラウンドである皇居一周の5キロ(標高差約20米)を走ってみると、久しぶりに一周を21分台で走れることができた。昨夏の手術後では最も良い記録で、平均時速にすると14キロ弱だからまだまだやれるという気になってくる。と云うことで以前の日記を取り出して記録を比較をしてみることにしてみる。古い日記をたどれば30歳代の頃、当時、事務所が丸の内にあり残業で疲れた後にリフレッシュなどと思い時々走ったが、気合を入れて走った日には17分代や18分台という記録も見られる。今なら前を走るジョガーをほとんどすべてごぼう抜きとなろうが、1970年代や80年代には仕事が終わって皇居を走るという酔狂なサラリーマンはほとんどおらず、当時はスピード感もわからずにただただ宵の道を突っ走っていたようだ。


40歳代になると仕事が忙しくなった上に、夜は接待やら宴会やらで皇居を走る機会もなくなったが、ようやく50歳代半ばから時間に余裕ができランナーで溢れる皇居コースに戻って来ることができた。日記を見ると55歳頃には一周で19分台という記録もあるものの、60歳を超えると20分代で走るのがやっととなり、65歳では20分後半~21分台というのが気合を入れ頑張った時の記録である。年齢とともに遅くなるのが自然の摂理とはいえ、例えば5キロのうちのどこで粘れないかと顧みると、3キロを過ぎ呼吸が苦しくなってからの下半身の筋力にあるようだ。苦しくなってからも着実に歩幅が落ちず、ピッチを刻むには腹筋や大腿四頭筋の筋持久力が必要なのだろうが、筋肉そのものはトレーニングで衰えを遅らせることができても、筋持久力の維持はなかなか容易ではないようだ。それでも短いパンツに履き替え若者を次々抜きされば「まだまだ簡単には抜かれない、早く70歳にならないか」と気持ちが前向きになってくるのがわかる。春の息吹を感じつつ、あと数年、取り合えず身体が続く限り走ろうかと思っているところである。

昨日の新江戸川公園の梅
20210215

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コメント

バルクキャリアーさま

通常は歳を重ねるにつれて体力も落ちそれにつれてタイムも落ちるものと存じますが、70歳を前にして4,5年前のタイム水準に戻るとは驚きです。しかも数か月前に大手術をした人がそうとは感嘆するばかりです。いくら若い頃からの不断の鍛錬の積み重ねがあるとはいえ「何事にも負けないぞ、まだやれる」という強い気持ちなのかなと推察します。

前に進む全ての源泉はポジティブな「気力」なのでしょうか。大手術をした人にも勇気を与える記事だと思います、大げさに思われるかもしれませんが、少なくとも大手術の経験がある妻はそう思っています。夫婦でバルクキャリアーさまの「気力」に尊敬の念を抱くと共に、「今の日本に必要なのは後ろ向きな否定でなく、肯定的でチャレンジ精神溢れる強い気持ちだよね」と感じいった次第です。

自分にすぐに出来ることは苦境に喘ぐ飲食店を励ますことぐらいですから、17時半スタートの鮨屋での商談(密談)は急遽最高値の「極みコース」に変更して(それでも銀座の半値)微力ながら景気に貢献したいと思います。(先ほど大将に電話で伝えたらメチャ喜んでいました・笑)

M・Yさま

手術後に早く回復できたのは、まず現在の医療のおかげだと思っています。同じ手術でも以前の様に開腹した際はもっと体への負担も大きく入院期間も長かったとのこと。腹腔鏡、それも最新のダビンチによる手術で、8日ばかりで退院できたのは嬉しかったです。

走るのは子供の頃からやっていることで、毎日ご飯を食べるのと同じくらいに身についた習慣です。どうせ走るならコースを変えたり、ある日はゆっくり、ある日は記録を計ってとメリハリをつける方が嫌になりません。ごはんのおかずが毎日同じだと飽きるのと同じでしょうか。まだ元気に走れるのはありがたい事だと天に感謝しつつ走っています。

私はそんなにチャレンジ精神あふれているわけではありませんが、やってみて良いかと思った事で無理なく始められるものはなるべく手をつけてみることにしています。M・Yさまご夫妻もチャレンジ精神に富んだ生活を歩まれているご様子。人生は「今日が一番若い日」ですから、できることはやってみたいですね。

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