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2021年1月19日 (火)

パエリア 緊急事態宣言下の献立

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海鮮パエリアキット

テレワークで家にいる時間が増えている。接待や会食がなくなり家での夕食が増え、妻は献立をどうするか以前より頭を悩ませているようだ。そこで手っ取り早く鍋物にしようかということになり、週に1~2度は卓上コンロで寄せ鍋やおでん、しゃぶしゃぶ、すき焼きなどを食べる。テレビは今どの局を見ても武漢ウイルスの感染者数やその怖さを煽る番組ばかりでまったく見る気がせず、以前に撮りだめたBSのクルーズや鉄道の番組を流しながらの夕食である。財布の具合や帰りの足の心配がないので、つい晩酌アルコールの量も増えがちなのが少々気にかかる日々だ。


昨日はイトーヨーカ堂で買ってきた「海鮮パエリアキット」の夕食であった。パエリアといえば2018年12月に都内のスペインレストランで食べたのが最後で、ちょうどその年に飛鳥Ⅱで訪れたスペイン・バレンシアの味を懐かしんで食べたのだった。今回、たまには目先が変わった夕食も良いかと買ったキットは材料がすべてレディメードで、無洗米を始め有頭エビやホタテ、ムール貝やパプリカに調味料が入っている。米は本場の長粒米ではなく国産の令和元年の古米だったが、古い米もいい感じに水分が抜けて、パエリアには合っていたようだ。これを家庭のフライパンで蒸し焼きにすれば良いだけである。


もっとも妻はキットのままでは「パエリア風の料理」になってしまうと考え、ニンニクや玉ねぎ、さらに本場のパエリアではよく使わるウサギの代わりの鶏肉を投入し、いったん炒めた後にオーブンで焼きレモンを絞って「本物風のパエリア」に仕立てた。パエリア発祥の地であるバレンシアで食べたものは塩味が濃かったが、昨日のキットは旨味の効いた日本人にあった風味なのがご愛敬。キットは税抜きで798円、4人前と表示されているが2人で平らげてしまえる程の量である。それにしてもこのような「自粛」が続くと、毎晩料理を考える主婦も大変なことだろう。スーパーの同じ棚には中華キットのラインアップもあったから、これらを利用するのも目先が変わってよいかもしれない。

本場バレンシアのウサギ肉パエリア
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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

バルクキャリアーさま

トップのパエリア写真を見て一体どこのスペイン料理店のものかと思いました。
それが奥様がこしらえたものと拝読してびっくりです、美味しさが伝わってきます。

デフォルトに工夫を加え日本人向けに仕上げるとは相当の腕前なのでしょうね。
さぞかしお酒も進み暖かな団欒がある、そんなハピネスな感じを受けました。

M・Yさま

この頃は便利なキットがあり、簡単に本場の味に近いものが楽しめます。

お褒めを頂いて妻は横で照れております。ただ昨日は熱いフライパンに指がちょっと触れて、夜は小さな火傷で痛がっておりました。料理を美味くするのも結構大変です。

それにしてもテレワークで、世の中の主婦の方たちは大変ですね。亭主元気で留守が良いに早く戻って欲しい事でしょう。

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