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2020年4月26日 (日)

ハナミズキの季節

202004262
日比谷公園・松本楼をバックにハナミズキ、紫のネモフィラにチューリップ

この季節にいつも楽しむ六大学野球や「日比谷の森のコンサート」も今年はまだ武漢ウイルス騒動で開かれない。これまでおおむね政府は感染防止対策をよくやっていると拍手を送りたいが、ただ一つの失敗は習近平を国賓として招くことになっていたために、彼に「忖度」し、中国からの旅行者を全面遮断するのが遅かったことだろう。武漢ウイルスの隠蔽や情報開示が遅れたことで、いまアメリカや欧州では中国を訴える動きが広まっているなか、わが国も中国を訴えるなり批難決議を国会で採択するなり抗議の姿勢を見せねばなるまい。ここに来て中国は武漢ウイルスの医療支援で救世主のようなふりをしているが、一方で南シナ海では軍事的脅威を一層強め、尖閣でも相変わらず連日、彼らの公船がわが国の接続水域を侵しているのである。


さて自宅でテレワークの日々でも紙の書類の整理やファイリングのために、今も週に一度は事務所に行っているが、往復の地下鉄が空いていて別の都市にいるみたいだ。通勤も楽なので、狭い家で毎日24時間妻と顔を合わせているより、時々別に過ごした方がお互いの精神衛生上にも良いようだ。と言っても図書館も博物館も行けないし、ダンスのレッスンもしばらく休止、友人たちとの飲み会もできないのでやはり時間は持て余し気味である。こんな時はもう一度読もうと思って積んでおいた本を取り出してみたり、ガラガラの都内の道路をドライブしたりと普段あまりできない事を試みることにしている。


昨日は出社した帰路、日比谷公園に立ち寄ってみた。この季節になると変わらずきれいな花を咲かせるハナミズキやツツジが盛りである。今年はネモフィラという紫色の花をつける小さな植物が花壇一面に植えられ、そばに咲くチューリップの赤や黄色も一層映えてみえる。連休の頃になると見事な姿となる藤棚も、間もなく見ごろになりそうだ。ブラブラ歩いていたら以前このブログで日比谷公園のハナミズキやオバマ大統領の来日のことアップしたことを思い出した。6年前のそのブログを改めて読み返すと、東京の空の青はちっとも変わらないのだが、世の中の雰囲気がずいぶん変わってしまったことに気が付いた。来年の今頃は「去年は武漢ウイルス騒動で大変だったね」と、皆でまた笑っているであろうことを願うのである。

藤棚とツツジ
202004261

6年前のブログ→「オバマとハナミズキ(2014年4月25日)」

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