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2019年4月 8日 (月)

コンバーティブルで花見

20190408

今年は桜の花が咲き始めてから花見の見ごろが長いのが嬉しい。一部で早くから満開になったものの、その後一旦寒くなった上に風や雨の日が少なく、10日以上あちこちで満開の桜を見る事ができる。という事で先の週末は妻と花見のドライブを楽しむことにした。といってもどこかにビニールシートを広げてゆっくりと花見酒を楽しむのではなく、コンバーチブルのルーフトップを開けてあちこちの桜並木の下をドライブするのである。以前このブログで、さかんに一生に一度はオープンカーが欲しいと書いた通り、7年前にBMW335iのまだ5000キロも走っていない下取り中古車を正規ディーラーで手に入れた。燃費は悪いし屋根のない分だけ車体の剛性やハンドリングも劣るが、屋根を開けた時の解放感と、3リッター直列6気筒ツインターボのトルクフルなフィーリングに惚れ込んで購入したのである。

今のコンバーティブルは屋根を開けても車内が快適になるようにエアコンなどに様々な工夫がされており、真冬でも極寒でない限り屋根を開けてドライブできる。とは言え雨が少なく一年中屋根全開でも快適なカリフォルニアとは違い、東京では様々な制約が多い。最悪なのは夏の日射しで、直射日光が頭の上から遠慮なく突き刺されば頭が熱くなってたまらない。エアコンをかけてはいるが、真夏はさっさと屋根を閉めてこの日差しを遮りたいと思ってしまう。春・秋でも曇り空かと思うと一転にわかに掻き曇り雨粒がポツポツ、という日がけっこうあって、渋滞のさなかでそんな状況になろうものなら、周囲のクルマから「あの車雨に降られてるよ。いつ閉めるのかねぇ」と好奇の目でみられるのが恥ずかしい。まあオープンカーなどは見られてなんぼ、シニア夫婦が青山通りあたりを屋根全開でゆったり流すのも良いか、と居住性を無視した自己陶酔の世界である。

で、週末はまだ残った桜を求めて都内各地や神奈川県をあちこち回ってみた。時折りしも気温は20度前後、空は青く咲き誇る桜並木の下を走ると、頬をなでる風も爽快で枝まで手が届きそうだ。屋根を開けて走ると周囲の音がけっこう入ってくるもので、春を告げる鳥の鳴き声に混じって、どこかの宴会のカラオケでうなる声まで聞こえてくる。のみならずバーベキューのソースの匂いとともに、車内には花粉が容赦なく飛び込んで2人してグシュ、ハクションの一日だ。それでも信号で止まるとひらひらと桜の花びらがシートに舞い降りて、おもわず「肩にひとひら花が散る、花もかがやけ希望にみちて、競え青春強気きもの」と「若い力」の歌詞を思い出したりする。これからの季節、ゴールデンウイークから梅雨に入るまでが屋根を開けてのドライブには絶好のシーズン、せいぜいこの間を安全運転で楽しみたい。

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