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2018年5月15日 (火)

寄港地での食事の楽しみ・前半

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船の料理も良いが寄港地で地元の料理を試すのも船旅の楽しみの一つだ。とくにヨーロッパは各地に伝統料理が多く、時間があれば現地の店に飛び込んでみた。


バレンシア(スペイン):パエリア発祥の地だけあって市内にはパエリアを出す多くのレストランがある。注文してから20分ほどで出てきた。パエリアというと日本では魚貝類のイメージだが、ここではうさぎ肉やチキンが具だそうだ。お米は固いがそれが塩味に合って美味だった。


マラガ(スペイン):観光客向けと言うよりは地元の人で賑わうバルで昼食。ヨーロッパでは昼にワインやビールを飲む人も多く、こちらも安心してアルコールがすすんでしまう。小イワシのフライに生ビール(セルベッサ)、エビのフライと白ワインに舌つづみを打つ。


リスボン(ポルトガル):2011年に飛鳥Ⅱで寄港した際に立ち寄った港裏のレストランを目指す。地元の人達の店だったが別の料理店になっていたので、その手前のちょっとモダンな店に入る。地元のビール(セルベージャ)に当地名物の微発泡ワイン(ビーニョ・ベルデ)、チョリソー焼き、タコのサラダ、イワシの塩焼き、タラのコロッケを注文し四人で行ったこともあって一人20ユーロと極めて経済的だった。


ビルバオ(スペイン):市場に併設されたフードコートのような場所にあるセルベセリア(ビアバー)のピンチョス。ピンチョスはビルバオが発祥の地との事。賑わいの中で飲むスペインのセルベッサにピンチョスは小腹を満たすにちょうど良かった。ピンチョスはどこの店も1.7ユーロ均一のようだった。


ハンブルグ(ドイツ):ドイツといえばビール。醸造所直営レストランでヴァイツェンにシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)を楽しむ。ホワイトアスパラガスは今が旬でとても甘い。飛鳥Ⅱの夕食に出てきたホワイトアスパラガスはこの一本の半分ほどの量だ。このくらいのを食べないとアスパラを食べた気がしない。

左から時計回りにパエリア(バレンシア)、エビのフリット(マラガ)、鰯の塩焼き(リスボン)、ピンチョス(ビルバオ)

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