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2017年2月 9日 (木)

良いかも?トランプ大統領(アパホテル 本当の日本の歴史を読みつつ)

マティス国防長官の来日に続き、安倍首相が訪米する。ワシントンでの会談後、二人はフロリダのトランプ大統領の別荘に行ってゴルフをすると云う。大切な人と一日ゴルフコースを回ると、相手の人となりが判って親近感がわくものだから、二人の首脳の距離はこれでぐっと縮まることだろう。もっともアメリカでは日本と違って18ホール通しでプレーするから、半日もたたずにホールアウトしてしまうだろうが・・・。と思ったらもうハーフやるそうでご同慶の至りだ。米国内ではいろいろな物議を醸しだしている新大統領ゆえ、ここでまずは同盟国である英国や日本との信頼関係を強固にしておきたいと思っているのだろうか。でも安倍さん、トランプさんとのゴルフでは大変なものだけは賭けないで、と言っておきたい。


それにしても太平洋を米中で半分に分けないかとぶった上、米中で「新型の大国関係」を作りたいなどとうそぶく中共の習近平は、これまでのところあまりトランプ大統領に相手にされていないようだ。新大統領と電話会談がやっとできたと云われれば、それはガセネタだなどと混ぜ返される始末で、習近平の面目は丸つぶれの状態だ。クリントン候補に莫大な支援をしたのが無駄になった挙句、商売人のトランプ大統領とは”ディール”を行えば組し易しと考えていたふしが当初はあったようだが、それらのシナリオが崩壊し、北京は今さぞや狼狽している事だろう。「一つの中国」なぞ認めないとのトランプ発言も愉快だし、今日も中共の舗装用素材や肥料が不当廉売だと新政権下で認定発表があった。


もちろん油断は禁物で、商談の餌などをバックに中共が巻き返をはかる事は必至であろう。トランプ政権は ”ディール”の成果さえ見えれば、あっさり中共と接近する可能性も大きいかもしれない。ただ最近話題の「米中もし戦わば」の著者で対中強硬派であるピーター・ナバロ氏が、新設の国家通商会議のトップに抜擢された事からすると、暫くの間は、新政権の対中姿勢は厳しいものが続くのだろう。同書は米国が中共に対してさまざな対抗措置をとり、資本を引き上げる事を示しているそうで、(本の値段が高いので)「米中もし戦わば」はいずれ図書館で借りて読んでみたいものだ。「これまでのところ」と限定して言えば中共の支援が大きかったクリントン氏より、いろいろ問題はあってもトランプ氏の方が日本には良かったかなと感じているところである。


さて「米中もし戦わば」が借りられるまで、近所のアパホテルのフロントで、ホテル支援のために800円で購入した「本当の日本の歴史・理論 近現代史学」をじっくり読む事にしよう。

20170209_2

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