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2016年11月17日 (木)

スマホの買い替え

20161116
買ってから僅か2年数ヶ月の旧スマホ、内臓電池がふくらんで裏ぶたが曲がってしまう。これの修理が高そう???

電車に乗ると周り中の乗客が熱心にスマホを見ていてなんだか気持ち悪い。何をそんなに熱心に見ているのかとそれとなくのぞいてみると、けっこういい大人が朝っぱらからスマホのゲームに熱中したりしてなおさら気色悪くなってくる。朝の通勤時は日経新聞を読んで、少なくとも経済の大きな出来事、それに自分や取引先業界の記事、人事とか訃報を頭に入れてから出社すべしなどというサラリーマンの不文律はいまや存在しなくなったのだろうか。それにしても老いも若きも、すごいスマホ普及率である。


かく云う私も2年ほど前に”みえ”でスマホにしてみたものの、ひごろ使うのは妻への”帰るコール”くらいで、こんな使用方ならガラ携で充分であろう。で、次は操作も簡単で安いガラ携に戻そうかとも考えたが、そもそもガラ携を通信電話の事業者が止めると聞いて何だか釈然としない心持ちである。などと思っていたところ、先日会社から家へ電話しようとして我がスマホを取り出すと、その裏ぶたが妙にふくらんでいるのに気がついた。


「おかしいな、どこにもぶつけたりしていないのに」といぶかしく感じながら会社の若者に聞くと「あ、これは中の電池ですね。電池が膨らんだために裏ぶたも曲がったので、ほっておくとよくないかもしれませんよ」との事。あわててドコモショップに駆け込むと、修理に出すが場合によっては見積もりに「万」の単位がつくかもしれぬと若い店員が事もなげに言う。「え、こんな電池などここでちょこっと換えて、せいぜい千円くらいじゃないの?」と店頭でいくら毒づいてみても、店員からは「お預かりしてから、あらためて修理代をお知らせします」とマニュアル通りの返事が返ってくるのみだ。


「では新しいスマホに換えたらどうなるの」と尋ねたところ、急に店員は私には理解不能な様々な購入プランをぺらぺらと並べたあげく、「今と変らない使用料で新しいスマホをご利用いただけます、もちろん新しいスマホに換える代金はそのプランに含まれています。これなら修理代金がかからない事にもなります」と立て板に水で一気にしゃべる。たかが電池の修理に大金を払うくらいなら、追加料金なしで新しいスマホに換えた方がどうも得のような気もしてきて、業者のえげつない買い替え策かとややあきれつつも、策略にまんまと乗せられてしまう事になった。


もっともスマホを買い換えるとなっても、新しいものへの切り替え作業は、私にはとうてい無理である。我が家のIT主任である妻にすべて頼まねばならないから、買い替えの契約は日曜日に妻を連れて、あらためてドコモショップに来店する事にした。という事で妻のご機嫌をとりつつ、かつ彼女のも新しいスマホに買い換えるという条件で、先の日曜日の午後に新しいスマホへの契約更改を終えた。その更改はサインやら担当者の説明が延々と続き、2時間以上もかかる半日仕事である。世の中は便利になったのか、却ってこんなものに振り回されて不便になったのか判らないが、せっかく最新の機種にしたのだから、今まで使わなかったアプリも少しは覚えて使いこなすか、と思い直しているところである。ボケ防止にもよいかもしれないし・・・・・。

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