« 富田勝と法政三羽ガラス | トップページ | 週末の箱根 »

2015年6月 1日 (月)

パラパラチャーハン(二人前)

これまで幾度かおいしいチャーハンの作り方を当ブログでアップしたが(2013年6月4日 おいしいチャーハンの作り方(3))、やはり家庭用ガスの火力ではどうもいま一つスッキリしない。ご飯がパラパラにならないのがその原因であろう。という事で以前テレビのバラエティー番組で紹介していた”家庭用パラパラチャーハンの作り方”を見た時に、これは!と思い書き留めていた調理メモをとりだし、この週末は久しぶりにチャーハンにトライしてみた。


いつも通り、ネギにかまぼこ、チャーシュなどの具を適当に細かく切るのだが、今回は切った具をまず熱湯で1分ほど茹でるのがテレビで習った手順である。二人分という事で材料はネギ半分、チャーシュー40グラム(大3枚)、かまぼこ半分を使い、これらを切ってざっと茹でた後、温まった材料はざるで水分を切り、ビニールの袋に入れて大匙一杯の醤油で袋ごと良く揉んで味を馴染ませておいた。


お茶碗2杯分のご飯は、生卵2個を入れてあらかじめ充分混ぜておく。また味付けに中華味の素、オイスターソース、塩・胡椒でスープ40CCをやや薄味を心がけておいて作る。いよいよ大きめのフライパンに油をひき玉子かけご飯を炒めるクライマックスとなるのだが、ここで問題はフライパンをあまり熱しすぎない事である。フライパンは中火にしておき、投入した卵ご飯を焦げない程度にまるで”お好み焼き”の様におヘラで軽く押さえつつ炒めるのである。


調子にのってプロの様に強火で鍋をふったりせず、ジワっと水分をとばす様に炒めるのがコツのようだ。ほどなく用意していたスープを加え、最後に茹でておいた具材をまぜ、火がとおり全体がドライな感じになってきたら完成である。ここまではあくまで薄味を心がけておいたが、もし皿に盛る前でも薄い味と感じたらここで塩・コショウを加えたらよろしい。


私の適当な料理には辛口批評家の妻も「これまでで一番おいしいチャーハンだった」とのやっと合格のコメントである。これまで散々試してきたが、しょせん家庭用ガスの火力では、ご飯や具の水分を一気にとばす事ができないから、具材は別に茹でておき、ご飯は玉子とからめて中火でお好み焼き風にする方が結果パラパラチャーハンになるという事がわかったのだった。

« 富田勝と法政三羽ガラス | トップページ | 週末の箱根 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 富田勝と法政三羽ガラス | トップページ | 週末の箱根 »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ