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2015年2月 5日 (木)

第13回新宿ハーフマラソンの結果発表

国立競技場の建て替えで今年は会場が神宮球場に代わった新宿シティーハーフマラソンは、コース表示の不備や係り員の不慣れにより、かなり多数のランナーが周回数を間違えてゴールしたり、余分に走らされたりと大変だったのは先にアップしたとおりである。この混乱のためハーフマラソンは結果の判定に手間取っていたようだが、大会より10日ほど経って先ごろやっと正式な記録が主催者から発表された。


それによると私は 「60歳以上の部」 で昨年とあまり変らず上位に入賞でき、いずれ本部から賞状が送られてくる事になりそうでまずは良かったという処である。ただ男女合わせて4千数百名走ったすべての年代のランナーでみると順番は上から10%ほどで、男子のみだと12%くらいの位置となっている。考えてみれば50歳代の時分はどんな大きな大会でも上位5~7%くらいでゴールできたので、最近の順位低下はやはり加齢によるものかと現実の厳しさに気づかされるのである。半世紀近く走っていても、元気な若者にかなわないのが体力勝負の世界のようだ。


もっとも若い頃はいくら走っても上には上がいて優勝や入賞メダルにはほど遠かったのが、60歳台になると途端に年齢別の部でグンと相対順位が上がるのはやはり嬉しい。今わが家にある賞状やメダルのほとんどが、ここ数年 「60歳代の部」 で獲得したもので、 「継続は力なり」 もちょっと実感するのだ。ただ年齢のくくりについていえば、『70歳代の部』などがある大会はまずないから、今のうちに貰えるものを貰っておかないと、今後体力が衰えるに連れて死ぬまで何もなしという事になりかねない。そのうち元気な高齢者がうんと増加して 『後期高齢者の部』 が設定されたらその時はチャンス再来かなどと、はかない望みを抱いたりするのである。


今回、一緒に走った妻は男女総ランナー中で上位28%ほど、女子全体の中では10%、年代別(50歳代)でも上位の10%に食い込んで健闘した。妻は年齢も結構はなれているし、なにせ今は専業主婦で好きな時に時間がとれるので毎月250キロ以上走っている。最近、我が家で文句なく私が威張っていられるのは走る事に関する話題の時だけなのに、早晩記録や順位が逆転する時が来るかもしれないと思うと、正直に言って心中穏やかではないのは事実である。願わくはその日がなるべく遅い事を願うのみだ。

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