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2014年5月15日 (木)

ようそろ安倍首相

安倍政権になってから、おおむねわが国は良い方向へ向かっているのではないだろうか。続々発表される主要企業の業績は過去最高かそれに近いものだし、今春の消費税アップによる影響もどうやら限定的のようだ。TPP交渉は実質的に内々で合意されているとみられるし、一方で中国や韓国はやっとその本質をあらわし始めて、日本人も何が『主敵』なのか覚醒しつつある。今や中国や韓国というと「いやだね~」と顔をしかめる人が私の周りにも多くなったのが面白い。先日、中学の同窓会に行ったら、以前は韓流スターにキャアキャア言っていた同級生のオバちゃん達も、もう韓国にはまったく興味がうせたと眉をひそめていた。あとは安全の確かめられた原発の再稼動に加え、ロシアにも中国に対しても何もできないオバカなオバマ大統領が早く辞め、もう少しましなアメリカの大統領が出てくる事を望みたいところである。


こういう情勢の下、やっとここにきて憲法を改正したり集団的自衛権を認めようとする気運が盛り上がっている。何しろ戦後だけでもドイツは58回、アメリカは6回憲法を改正する中、わが国では時代が変化しようと一度も憲法が改正されていないのである。戦後間もなく、日本が何ものかわからず恐る恐る占領を始めた進駐軍が、わが国を骨抜きにするために即席でつくったのが今の憲法だが、パックスアメリカーナと東西冷戦の時代はその役目を充分に果たして来た立派な憲法だったと云えるであろう。しかし戦後も70年近く経過し、ソ連の崩壊や中国の台頭で世界の有り様が一変している中で、時代にそぐわなくなった憲法はなるべく早く改正した方が良いと、自民党員でもないが私もそう考える。なにしろ世界の人口は第2次大戦後の25億人が、今や70億人になる時代なのだ。


改めて現在の日本国憲法を読み直すと、まず奇異なのがその前文だ。「 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」いかにもアメリカ人の草稿を訳した様なまずい文章だが、台頭する中国の軍国主義を前に ”平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して” 我らの安全と生存を保持できるなどと考えるのは正に噴飯ものだ。また第九条も自衛隊の存在や日米安全保障条約の現実に合わせて適宜変えたらよい。それにしても日本人だけが憲法を変えると軍国主義になってアジアに災厄をばらまき、また来た道を繰り返すと何とかの一つ覚えの様に言う人々やメディアは、一体どこの国の視点でものを見ているのだろうか?我々はそれほど成熟していないのか、いや中国や韓国よりはるかにましだと私は自信を持って言いたい。

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