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2014年1月21日 (火)

箱根 神山登山

近々やってくる『毎日が日曜日』をいかにして過ごすか、が結構大きな我がテーマである事は再三アップしたとおりである。いよいよそんな生活が現実になりそうな昨今、来るべき日々には楽器の再練習をするか、下手で当たり前と覚悟が出来つつあるダンスをまた習ってみるか、とアイデアだけは尽きない毎日である。ただの計画倒れに終わりそうな種目の中で、僅かにでも実現に向かいそうなのが若い頃にもやった軽登山であろうか。(リンク2000年11月仏果山)


とは云うものの 「シャワーや清潔な寝具がなければ絶対いや」 と言う妻を山行に連れ出す事もできないので、イメージとしては『 初冬の関東近辺の低山、カヤトの陽だまり登山道を一人歩を刻む初老の男 』という設定になりそうだ。そんな場面を妄想しつつも、先に購入した新しい登山靴や衣類が押入れのコヤシになりかけていたところに、会社の若者たちがグループで箱根登山をすると云うので、勇んで彼らの計画にジョインしたのだった。


当日は寒波襲来で、あいにく箱根は小雪まじりの天候である。これなら登山などせず、湯本で温泉に浸かって朝から宴会にするか、などと行きの電車では安きに流れそうになるが、一同の心がけが良いのか雪もひどくならず登山決行となった。コースは大湧谷から箱根連山最高峰の神山(1438米)を経て駒ケ岳までの約3.5キロ、標高差は400米程度、富士山や仙石原を所々に望みつつ歩程は約2時間強で、案内もしっかりした気軽な登山道を楽しんだ。ただこのところの寒波で、箱根も標高1000米以上は雪が積もっており、簡易アイゼンや簡単な防寒具は必携であった。


帰り道、駒ケ岳からロープウエイで下山し、箱根湯本の日帰り温泉湯で一風呂浴びて、体を温めた後にこの日ばかりの山男・山ガールで飲んだビールは、これぞ登山の醍醐味といえる美味であった。今後、毎日が日曜日になったら天気の良い日を選んで山登りをするか、と再度心に誓ったのだが、あまり高い山や厳しいコースを歩くのも疲れそうだ。丹沢や奥多摩、日光あたりの低山を日帰りで廻って、夕方近くに帰りの駅前で都会から帰宅する通勤客を横目に、裏びれた茶店でおでんに日本酒を一杯、などは最高かと想念はさらに膨らむのだった。
20140121

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