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2013年5月 5日 (日)

コスタビクトリア チャータークルーズ(1)

コスタビクトリア号のゴールデンウイーク、済州島・長崎・伊勢クルーズ(6泊)に乗船してきた。船はごく標準的な7万5千トンのパナマックス・サイズのクルーズ船、ほぼ定員に近い2000名ほどの乗船で、特に船内で人が多いという印象もなく、一言で言えばほぼ予想していた通りの快適なクルーズであった。クルーは他船と同じく多国籍だったが、船内の要所に配置されていた今回のクルーズ企画者HIS及びクルーズプラネットのスタッフもいろいろ気を配っていてくれたから何かで特段困るという事もなく、昼夜たがわず開催される陽気なエンターテイメントをエンジョイできた。


今回のクルーズはふだん日本市場の中心である老人・シニアー層の他、ゴールデンウイークを利用した小さな子供連れファミリーや若いカップル、それに若者達のグループ乗船もあってとても賑やかで明るかったのが特徴だろう。ビキニの若い女性客や大勢の家族連れがプールで水しぶきを上げていたり、廊下を子供達がどたばたと走り回ったりする足音を聞くと、まるでアメリカや豪州水域でクルーズしているようで、日本のクルーズも変わりつつあるのかと感慨深い。イタリア船に初乗船という事で料理にちょっと期待していたら、確かにパスタやペンネはアルデンテで美味しかったものの、それ以外の料理はアメリカのカジュアルクラスのクルーズ船と同じ程度と言えよう。


日本食に大浴場、どこでも日本語が通じ、これでもかと云うサービスを提供する日本船並という訳には無論いかないが、この設備で日本船の半分以下の値段でクルーズを展開された場合、今後我が市場のクルーズ客の奪い合いになるのか、それともクルーズ人口の拡大になっていくのか大いに気になるところだ。さて今回のクルーズで食事を同席して親しくなった人たちには「クルーズ船では飲み食いしても、船内で結構歩いているので太ったりしませんよ」などと偉そうにアドバイスしたりしたものの、今回はちょっと調子に乗って飲みすぎた事もあって心配だった。という事で先ほど体重計に乗ってみたら、体重もまったく変化なくほっと安心したところである。それでも今日はやはり醤油味が恋しくなって、夕食には寿司をスーパーで買ってきて食べたのであった。

陽気な歌と音楽一杯の船内
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昼食時にデッキで作ってくれるパスタ
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船・船旅」カテゴリの記事

コメント

たのしいクルーズありがとうございました
確かに体重は変化ないようでした。。。安心しました
実は私たちもお寿司を食べました~~~ フレッシュな魚は最高ですね!
早速、次回の計画(クルーズ)を検討中です!

たたみさん、
無事、ご帰宅された様でお疲れ様でした。お互いあと半日の休みで英気を養って職場に復帰いたしましょう。また皆さんとお会いできる様に、食事プランを考えてみますね。

5月5日横浜大桟橋を大勢の人々に見送られてベイブリッジをくぐり航海に出発しました。
済州島までの1日半の航海は、済州島の風がひどく、揺れを感じました。
上陸が遅れ、観光は駆け足で、出航も遅れ、と、ちょっとトラぶりました。
状況の説明が足りなかったのもあったのかと思いますが、その後は、ことあるごとに状況説明をしていただけるようになりました。
コスタ乗船は2度目でしたが、前回のクラシカのほうが、スタッフのサービスなどよかったかな、と思いました。
が、スタッフ皆さんがとても頑張っている様子は充分に伝わりました。
ルームキーパーには、折り紙を折ってメッセージを渡しました。
熟年パワーには、敬服いたしました。
船旅は、体力・食欲が勝負ですね。
皆さんよく食べ、よく踊り、よく飲んでいました。人間健康が何よりですね。
あと、1日26ドルで飲み放題のシステムはよかったです。
日常ではありえない、朝からビール!
1日ことあるごとに、お酒をのんでいました。
お食事のときうに同じテーブルになった方たちとの会話は、きっかけが問題ですね。乗り損なってしまうと、ちょっとむなしいものがあるかもしれません。
社交性が養えて、ちょっと英会話の必要性を感じ、次はいつ船に乗ろうかな・・と思わせていただきました。
そうそう、仮装パーティー!楽しかったです。
船旅は非日常を十分に楽しめます。
ぜひ一度は経験を!

もっちゃんさん

訪問、コメントありがとうございます。

コスタは楽しいと聞いていたので、そのつもりでノッテみましたが、予想にたがわず笑顔の日々でした。

あの一日26ドルの飲み放題システムはどうしても飲みすぎになってしまいね。

ただクルーズ船にはそうしょっちゅう乗船する訳でないし、何より朝食を食べるのに数百歩も歩く船内なので、船内生活は思ったよりエネルギーを消費するもので、クルーズ中は楽しく飲めば良いと私も思っています。

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