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2013年5月19日 (日)

サン・プリンセスの横浜港見送り

20130519

2011飛鳥Ⅱワールドクルーズの船友たちがサン・プリンセスに乗船すると聞いたので、今日は妻手作りのUW旗を持って同じく飛鳥で世界を廻った船友達と横浜港大桟橋に見送りに行った。土曜日の夕方出港と云う事で、大桟橋は大勢の人が見送りに来て賑わっている。そんな中、UW旗を持っているととりわけ目立つのか、見物の人たちから次々に「この旗はなんですか」「この船はどの位大きいのですか」とか「次はどこへ行くのですか」「退屈じゃないですか」などと質問が来る。中には「とっても高いのでしょう?」と聞いてくる人もいるから、「いえ部屋によっては国内旅行するより安い場合もありますよ」などと船の宣伝係りになった様な答えをしてしまう。


夕方5時の出港予定時間近くになっても、乗船客がデッキに出てこないのは「乗船24時間以内に避難訓練をすべし」というSOLAS(海上における人命の安全のための国際条約)の規定によって、船内で救命胴衣や緊急時の説明が行われている為で、この前我々が乗船した横浜発のコスタ・ビクトリアでも訓練が終わったら既に離岸していた。これでは旅の序章であるセイルアウエイの時間が限られてちょっと興ざめで、出港前の慌しい時でなく、翌日の終日航海日にやったら良いのにと思うが、コスタ・コンコルディアのイタリアでの座礁事故以来、一層運用が厳しくなったのだろうか。


ようやく避難訓練も終了したらしく本船に乗船した友人達がわらわらとデッキに出てきて、お互い名前を呼んだり手を振り合ったり再会を喜んだいる中、出帆時間の午後5時になってもボーディングブリッジが外れないし綱取りの作業員も姿を見せない。程なく船内で放送があって乗船客ががやがやし始めたので、こちらも向こうから聞こえてくる放送に聞き耳を立てると「エンジンの具合が悪くエンジニアが調査している、修理次第出港するが2~3時間遅れる」という事らしい。せっかく横浜まできたのだからクルーズ船が出て行く光景を眺めたかったが、夕方で寒くなった大桟橋でいつ出るのか判らない船を見届ける事もできない。早々に「ではまた」とデッキで手を振る友人達を後に大桟橋を離れたものの、ちょっと間の抜けた見送りになってしまった。それにしても大きな白い客船をみると、先日下船したばかりなのに又乗りたくなるからクルーズも癖になるものだ。

ご安航を祈ると云う意味のUW旗
20130519_2


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