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2013年5月 7日 (火)

コスタビクトリア チャータークルーズ(3)

今日は久しぶりの会社である。クルーズの安穏とした生活に慣れた体がきついが、忘れないうちにコスタビクトリアで気がついた点を記しておきたい。

フォーマルデイのタキシード着用率
久しぶりにタキシードを引っ張り出したが、船内でタキシードを着ていた人は数人しか見なかった。よって1%くらいだろうか。コスタのアジアクルーズには正装は不要なのかもしれないが、別におしゃれを楽しみたければどんどん楽しもうと云う雰囲気は感じた。またHISから事前に郵送された最終日程表・クルーズガイドにはフォーマル指定日以外は”カジュアル”となっていたが、船内紙"TODAY"にはインフォーマル日とカジュアル日がそれぞれ指定されていて、この点を船内のHISのカウンターに質した処、「どちらでもいいんです」などと答えが返ってきた。「違うんだよ、俺はおしゃれを楽しみたいから、インフォーマルの日があるなら、ブラック以外の蝶ネクタイでも持って来たかったのに・・・・」と言いたかった。

時間が適当
さすがはイタリア船である。日本船の場合は催し物がストップウオッチで計ったようにきっかり始まるのに、船内紙に指定された時間に会場に行っても参加する人が手持ちぶたさにワラワラと群れているだけ。数分してやおら歌手やらダンサーやらが悪びれずに悠々と登場すると「ここはイタリアだ~」と感じるのである。もっともサービスクルーはイタリア人より他の国籍の人が多いのだが・・・・。

ちょっとタバコくさい
プロムナードデッキなど指定された喫煙場所でクルーが乗客と一緒に堂々とタバコを吸っている。他のカジュアル船でクルーが客と一緒にタバコを吸っていたかどうか、これまで良く観察した事がないのだが、タバコのみのクルーが目立ち、かつデッキに吸殻が結構落ちていたりするので、タバコの光景がやけに目だったのかもしれない。これも南欧の習俗なのだろうか。

メンテナンス
1996年建造というから船齢16才になるも船体のメンテナンスは良く、船体にやつれや錆が目立つという事はなかった。オフィサーやエンジニアーはイタリア人が多い様で、イタリアも古くからの海運国だから船体のメンテ具合を見ているとその伝統が感じられたのであった。部屋のシャワーも排水がちょっと遅いものの(これは結構あちこちの船で経験する)、お湯の勢いも十分で総じて快適な船旅であった。

舷門のコスタの社旗とイタリアの商船旗
20130507

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