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2012年8月12日 (日)

飛鳥Ⅱの夏休み

お盆休みを利用して飛鳥Ⅱの阿波踊り・伊東花火クルーズに乗船している。この一年なんとか仕事をしてきたという事で、自分へのボーナス・クルーズである。春先の東京・横浜ワンナイトクルーズ以来の乗船で、顔を見知ったクルーたちも「お帰りなさいませ」とにっこりしてくれるのが嬉しい。その笑顔もお仕着せでなく「今日はもうジョギングしたの」などと具体的に話しかけてくれる。ダイニングでは突然「料理に何かご不満ありませんか」と日本人スタッフが話しかけてくれたのだが、それもワールドクルーズの際に、料理の量が少ないと言ってエキストラ・ポーションカードを貰った事まで覚えているのだろうか、とちょっと気恥ずかしい。何はともあれ、サービスというのはこういうものかと飛鳥Ⅱのクルーの記憶力に感心するのである。


3ヶ月以上も同じ船の上で顔を見合わせていたものの、クルーからすれば「ワン・オブ・メニメニ・ゲスト」で、相手の事を覚えるというのは並たいていの事ではないだろう。私などは仕事上の会などで名刺交換をしても、相手の名前をなかなか覚えられずに苦労する方である。鈴木さんなら「イチロー」とかと覚え、「木村さん」なら「たくや」かなどと、有名人やらスポーツ選手に置き換え覚えようと努力するのだが、そのうち「あの人は野球だったか、サッカーだったか」などとわからなくなる。仕方なく大事な相手の名前は、ボールペンで手の平に書いておいたりすると、そのうち汗でにじんで名前が見えなくなったりして慌てたものである。


さて、以前は夜のダンス会場の一種独特な雰囲気に圧倒され、とてもダンスフロアなどには踏み出せなかったのも、馴れというのは恐ろしいもので、今回は人の目も気にせず毎晩ダンスに繰り出している。相変わらずよちよちダンスだが、自分が気にするほど人は注目している訳でなし、こうなれば怖いものなしである。生のバンドが入ったダンスホールなど最近は東京でもほとんどない、乗船したら「度胸だめしの絶好の場所」とばかりこれを利用しない手はない。という事で飛鳥Ⅱの夏休みを楽しんで、社交ダンスの次は阿波踊りの「飛鳥連」の踊り込みに繰り出すのである。

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船・船旅」カテゴリの記事

コメント

こんばんはo(^-^)o覚えてますか?夏休み飛鳥で過ごすなんて最高ですねぇ〜o(^-^)o満喫してますか?羨ましい限りです。僕の方はお恥ずかしいのですが、以前から喘息を患いましてお金がなく病院に行かなかったら悪化しまして…咳が止まらなく息切れも酷いので病院に行きましたら命に関わるくらい悪化しまして…仕事もしばらくできなくなりまたいつ発作が起きるかわからないためしばらく妻も働けず…かなり悩んだ末生活保護を受けることになりました。非難されるかもしれません。自分でもわかっています。ただ今は治す事、ダイエットと体力作りに励み、すぐにでも働きたいと思っています。いつまでも受けてる気持ちもありませんし…。今はこんなんですが…いつか飛鳥に乗る事を夢見て這い上がれるよう頑張ります!では…夏休みを楽しんできてください。

ひろしげさん、お久しぶりです。またコメントありがとうございます。本日帰ってきました。

今はご病気との事、いろいろ大変だと思いますがまずは治療に専念され、クルーズ客船に乗船される日が近い事をお祈いたします。

海を毎日見ているとストレスを感じないばかりか、心なしか体調も良くなる気がします。お医者さんと相談のうえ、客船の乗船を楽しみとして治療されますよう頑張って下さい。

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