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2012年2月11日 (土)

春近し

今日は建国記念日、外はまだ寒いが陽射しが柔らかくなって春が近い様である。2月と云えばあの札幌オリンピックは、大学生だった1972年の2月に開催されたのだから丁度40年になる。「さあ笠屋、笠屋、”シャー(滑る音)”・・・・”飛んだ!決まった!」と言うアナウンサーの絶叫が昨日の様でもあるし、銀盤の妖精・ジャネット・リンは一体どんなオバサンになっただろうかと時の経過を感じたりもする。そういえば札幌オリンピックのノルディック距離スキー代表選手が、当時大学の隣の寮(合宿)に住んでいて、練習をよく一緒にしたのだが、彼は走るのも速ければ他の競技もうまく、「さすがオリンピックに出る人は違うものだ」と感心して見ていた事を思い出す。

身体能力の高さと云えば、ソフトボールから日ハムに入団した大嶋は、練習試合でなかなかの活躍をしていて非凡な才能をうかがわせる。軟式野球出身のプロ野球選手なら東映のエースだった土橋や、背面投げで観客を驚かした小川健太郎などすぐに何人かの顔が浮かんでくるが、ソフトボールと野球は似て否なるスポーツで、これまた大学時代に野球部の連中とソフトボールの試合をした時は、野球の選手も山なりスロー・ボールには戸惑っていた。大嶋の大学時代の監督が「バットコントロールが硬式野球のボールに合う様になったらもっと伸びるだろう」とテレビでコメントしていた通り、彼が硬式野球にどれだけ順応するのか興味深い。

春の話題で思い出すのは、上級生になってやっと補欠ながら春のリーグ戦の神宮球場のベンチ入りが決まりかけた野球部の友人が、新装開店パチンコ屋の殺到に巻き込まれ、割れたガラスで怪我をして出番を逃し、結局一度も六大学野球リーグ戦の選手として登録されず卒業した事である。この時期、晴れて希望の野球部に受かった新入生もいれば、浪人して捲土重来を期す者、春の開幕を目指して練習に励む選手の傍らで怪我に泣く者と、あちこちで競争が繰り広げられているのだろうが、センバツ出場校も決まりプロ野球のキャンプもたけなわとあって「球春近し」と感じるのである。

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