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2011年12月31日 (土)

大晦日の流儀

ここの処グアム・サイパンにクルーズに行ったり、九州や沖縄でマラソン合宿をしたりしていたので、5年ぶりに年末・年始を我が家で過ごす事になった。という事で年内に比較的早くから掃除や買い物をすませ、昨日は東京マラソンに備え北風が吹く皇居で30キロ走を行った。走るのは本当は気温が高い午後に行うのが望ましいが、それを日中にすると一日が走るだけで終わってしまい休みがもったいない。なので会社に行くのと同じ時間に布団を撥ね退け、朝に走ってしまうと朝食は美味いし、一日が有効に使えて良いものだ。

で、朝のうちに運動を済ませ、午後の余った時間はまったりと過ごしたいとテレビをつけるが、それにしても最近のテレビはどの局を見ても、同じ様なお笑い芸人が出て来るばかりでまったく面白くない。こんなに同じ様な番組ばかり一斉にたれ流すのなら、いっその事テレビ局こそ節電の為に昼間くらい放送を休止したらどうかと思うほどである。近頃は余りのバカバカしさに若者もテレビ離れを起こしてるそうだが、テレビがこのままの体たらくでは十年後には、きっと茶の間の娯楽からすべり落ちている事だろう。

そんな正月のテレビなので、一週間の番組表を見てもあまりマークするものもないが、大晦日の「第九」と元旦夜の「ウイーンフィルのニュー・イヤーコンサート」は蛍光ペンで囲い見逃さない様にした。そもそもわが国には、世界の先進国にはあるクラシック専門のラジオ局やテレビ局が何故ないのか、いつも不思議に思っているのだが、せめて正月くらいは時間を気にせずゆったりとクラシックの名曲を聴きたいものだ。という事で今夜のNHK3チャンネルの第九演奏に備えて、昨日から我が家にあるベートーベンの交響曲CDを1番から8番まで順番にお茶の間に流している。それぞれ特色あるシンフォニーを聞きながら、大晦日の最後に放映される9番めがけて盛り上がるのも、ちょっとスノビッシュで良い。

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