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2011年1月 3日 (月)

石垣牛合宿

義妹夫婦達と正月合宿である。合宿といえば、我々の若い頃は、朝は牛乳に生卵のどんぶり飯、昼は冷水入りのコップに突っ込まれて出されるスプーンとカレーライス、夜は薄い豚肉入りの肉じゃがに味噌汁とどんぶり飯というのが定番。ご飯だけで腹一杯になっても、きつい練習で胃が受け付けず吐いてしまって、夜は腹が減って眠れない、なんてのが合宿のメシの思い出である。しかし東京マラソンの為のこの石垣島合宿は、大人の合宿だから昔と違って食事は豪華である。高校生や大学生よ、ざまあ見ろ、と言いたいところだが、今の学生は栄養の行き届いた素晴らしい合宿飯を食べているのだろう。

一応練習の方も、初日はジョギング1時間、2日目は3300米のクロカン・コースをほぼ全力走X2セット、途中は15分休みという昔で云えばレペティション。3日目は宿から川平湾までLSD(ロング・スロー・ディスタンス)約2時間、今日は余興で午前がカヤック、午後は自然探訪路めぐりとつつがなくこなしている。もちろん朝は早く起きて、朝食前に各自体操や軽いジョギングをおこない、夕方はホテルの温水プールで1時間ほど身体をほぐしているから、本格的な合宿気分満点でトレーニング効果は充分であろう。

で、夜のお楽しみは、石垣牛の焼き肉。なにせ2000年の九州・沖縄サミット晩餐ディナーのメインになった肉の産地であるから、我々も気合が入るというものである。一日酷使した身体にオリオンビールと共に流し込まれる石垣牛は、そのまま筋肉の補修やスタミナ増強になる様に感じて、胃袋の欲するままに味わう。東京の焼肉と違い肉があまりタレに浸かっておらず、薄く塩をふってある程度なのは、素材で勝負という事なのだろう。キムチやクッパと共に焼肉をたらふく食べても、夜に喉が渇く事もなく、次の日のトイレでお尻が唐辛子で熱くもならない。調子にのって特上ロースやらカルビを頼んで、おそるおそる勘定を見ると東京より2~3割引きで、これでは練習しにきたのか、うまいものを食いにきたのかわからない合宿である。

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