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2010年10月11日 (月)

トイレの掃除

妻が休日出勤になったため、久しぶりに一人で音楽などを聞きながらのんびり過ごす。といっても1時間くらいCDを聞いてごろごろしていると退屈してくるので、風呂掃除とトイレ掃除くらいはしておくか、と腰をあげる。お風呂は永年使っているうちに黒かびがあちこちに付着してくるが、これがこすっても中々きれいにならないので、タワシを使ったり細かい所はカビ取りの洗剤を歯ブラシに塗ってこすったりと、なかなか体力がいる仕事である。大体、一回の掃除で重点的に攻める場所を決めておいて、そこを集中的にきれいにすると、その部分だけ黒カビやヌメリがなくなって気持ちが良い。で、次の掃除の時はあそこを綺麗にしてやるか、などと思うのだが、大抵次がいつになるのかわからないから、男の家事は困ったものである。

風呂が終わると次はトイレの掃除である。トイレの掃除をするようになって気がついた事だが、便器の内側や便座の裏側はかなり汚れているものだ。普段手の届かぬ所をトイレ掃除用の流せる紙でぎゅっと拭くと、1週間でこんなに汚れたのかとびっくりする。それにも増して驚くのは、男性が立って小用をたした場合の飛沫の跡である。昔はこんな汚れを気にした事もなかったが、トイレの掃除をする様になると、男性用トイレの周囲はなんて汚れているのかと、びっくりする。私の場合で言えば、いくら足が短いとはいえ、股下地上70数センチの所から30センチほどの水面まで、小さな滝が流れる様なものだから、滝つぼにスプラッシュが出来て当然といえばそうである。若い頃は、高飛び込み選手の着水の様に、この滝も勢い良くまっすぐに入水していて跳ね返りも少なかったのであろうが、年齢を重ねるとスプラッシュマウンテンも結構盛大、高飛び込みなら予選敗退という感じである。

そうやって便器やその周辺をふき取って、やっときれいにし終わると、なぜだかトイレを汚すのが惜しくなってくる。以前、男の子やお父さんが小用の際に座らされる家庭もあるというのを聞いた時、「てやんでえ、男もそうなっちゃオシメーよ」などと嘘ぶいたものだが、トイレ掃除を自分でした後は、誰に言われたのでもなく、暫くは小用の時も便座をおろして座る様になるから、我ながらその変わりように笑ってしまうのである。ただ生まれてからこのかた、トイレで座るのは大が目的であるというのが身についているから、ズボンを全部下げた瞬間に便意も催すというのも困ったものである。

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