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2010年6月11日 (金)

日枝神社まつり

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昼過ぎ、仕事場の窓の外で金や太鼓の音がうるさい。珍しくちんどん屋でも練り歩いているのかと思って、外を見るとお祭りの行列が通過していく。何台ものお神輿の他、神馬にまたがった神官も通って都心を大変なパレードである。”こりゃ見にいかなきゃ”とお祭り人間の私は仕事をほっぽりだして表通りに飛び出すと、赤坂山王・日枝神社のお祭りの行列だという。赤坂から丸の内・八丁堀を経由して茅場町の日枝神社まで行って、帰りは銀座通り・新橋経由で都心を練り歩き赤坂に戻るのだそうだ。

それにしても赤坂から茅場町までは直線で4キロ。田園地帯ならいざ知らず都心の一番にぎやかな場所に、広大な氏子区域を日枝神社が有している事にびっくりする。今まで日枝神社には何回か行った事があったが、このお宮が東京の中心部の守り神とはまったく知らなかった。さっそく神社のホーム・ページなどを見ると、日枝神社はもともと徳川家康が江戸居城の際に、城内鎮守の神様として建立したものだと記されている。その後お堀の西側、現在の国立劇場付近に移設されたが、明暦の大火で焼失したため、赤坂山王の現在地に移ったとされる。明治以降、もっとも社格の高い官幣大社に指定されているが、東京でこのほかに官幣大社とされているのは明治神宮だけというから、大変由緒正しい大宮であるらしい。

日枝神社のお祭り行列は、神田明神のお祭りと隔年交代で都心を練り歩くそうで、東京に何十年住んでいても今まで知らなかったものを初めて見て驚いた。それとともに、日枝神社の氏子地域の中には、大小多くの神社があるのだが、その地域の鎮守さまの縄張りというか、氏子の基準は一体どうやって決めるのだろうかと気になった。仮に銀座近辺に住んでいたら、日枝神社に行ったら良いのか、ごく近所の神社にお参りに行くべきなのだろうか。農村などでは村の鎮守の神様というのが決まっているのかもしれないが、都会の神社というのは身近にあるものの、何にも実際については知らないのだ、という事を改めて実感した。


スーパーブルー 2010-06-14 20:23:22
チンドン屋も一緒にお祭りに入っていたかも、・・・・・・・・・・な訳ないか!

それにしても日枝神社は、由緒正しい神社ですね。毎朝、神社に向かって礼拝してから就業しましょうね。商売繁盛。


5キロ減 2010-06-14 16:18:01
日枝神社のまさしく隣で働いているのに、そんな練り歩きが出かけていったとはまったく気がつきませんでした。

そして、このオフィスに来てから5年近くがたちますが、そんなお祭りがあったことすら初めて知りました。改めて、何も知らないことに気がつきます、まさしく。

先週、ビルの地下に新しくできたお店がちんどん屋さん呼んで日枝神社の境内まであがっていかんばかりの勢いでしたが、それじゃないもんねえ・・。いやびっくり。

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