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2010年6月17日 (木)

新技術

日本の探査機”はやぶさ”が小惑星イトカワから帰還した事は感動もので、このプロジェクトを遂行した科学者や技術者の努力と執念に頭が下がるばかりである。「世界で一番でなければ駄目なんですか?、2番では何で駄目なんですか?」などと事業仕分けで、したり顔のモデルあがりの政治家には到底わかるまいが、世界一になる位の真剣な努力と工夫がなければ、科学や技術の世界でブレークスルーはなしえない。日本が優位に立てる見込みがある科学技術や研究分野では世界一を目指して大いに予算を組んでほしいものである。

技術といえば最近の自動車の電子工学に注目したい。前方に人が歩いているとそれを感知してドライバーに警告を出す装置とか、高速のレーンをはみ出さない様に走る技術、居眠り運転を感知するシステムや追突を避ける為に車が急ブレーキをかける車などが商品化されている。こういう技術はもちろん有料で良いから各社は情報を広く公開し、その情報を共有してなるべく安全な車の普及を願いたいものである。

さて私が自動車の世界で、こんながのあったら良いなと思う事は、高速道路の一車線が100キロで移動するコンベアの様な装置である。たとえば東京のインターチェンジから高速道路に乗って、あるレーンに車線移動してスイッチを押すと、どの車もそのまま100キロほどで目的地近くのインターまで、何の操作をしなくて到達する仕組みである。ちょうど動く歩道に横から入り、そのまま自動的に移動できる装置とでも言ったら良い。運転手は高速に入った直後のインターチェンジと出る直前のインターチェンジで運転操作をすれば良いのだが、高速に乗ったら寝ていても目的地まで到達する様な設備はできないだろうか?乗降する部分がゆっくりで、途中が速いエスカレーターなども開発されているそうで、こんなシステムも夢ではないかもしれない。

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