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2009年11月 2日 (月)

アドレナリン

今日は神宮球場で早慶野球戦の2回戦。昨日の1回戦で慶應は早稲田に一方的に勝っているものの、すでに明治と立教に勝ち点を落としているので慶應には優勝の目はなく、また最近は甲子園で活躍した有望な選手で固めた早稲田には分が悪いので連勝は難しいかと予想する。一方、11月第1日曜日と云えば、お隣の秩父宮ラグビー場では、ラグビーの慶應対明治の定期戦の日なのだが、こちらの方は近年にない仕上がりの様で観戦に行こうかとしばし迷う。しかし野球もやっぱり気になって、結局両方ともラクチンに見られるテレビ観戦と決め込むのは、我ながら情熱が薄れてきたものだと苦笑する。

そんな訳で、今日は午後2時過ぎからNHK教育テレビの野球と、ケーブルテレビのラグビー観戦に釘づけになっていたのだが、両方とも幸いなことに終始危なげない優勢な試合運び。私とすれば、野球で慶應が順調に得点を挙げれば「 良~し」と画面に向かって叫び、早稲田の攻撃になるとラグビーにチャンネルホッピング、慶應のトライ場面が放映されると拍手をするわ、明治が慶應陣に攻め込むとまた野球にチャンネルを戻すわで 「何て今日は忙しい日なの 」と妻に呆れられる。

そういえば、今朝の日経新聞の文化欄は、経済企画庁長官などを務めた寺澤芳雄氏が「稲門会と三田会」という題で寄稿している。稲門の寺澤氏によれば慶應の卒業生は 「日本中に入学価値のある学校は慶應しかないと思い込んでいるフシあがる」などとなかなか巧みな表現で、思わずにやりとさせられたが、そんな天敵・早稲田のリリーフに出てきたハンカチ王子・斎藤も打ち崩して早慶戦は快勝で連勝。ラグビーの方も明治に大勝して、今晩は久しぶりにうまい酒が飲めたのであった。

それにしても慶應が早稲田から勝ち点を上げたので、タナボタで明治が秋の六大学リーグ戦に優勝したのだが、今日は明治の学生や応援団・OB達は、秩父宮ラグビー場では慶應をぶち破れと叫び、お隣の神宮球場では慶應頑張れと叫んでいたはずで、複雑な秋の一日であった事だろう。中継放送のダブル快勝でアドレナリンが出まくった私は、その後のジョギングで、すごいスピードで突っ走って行ってしまって、今日も一人取り残された、と一緒に走っている妻にしかられたのであった。

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