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2009年9月17日 (木)

東京マラソン・ボランティア枠

来年(2010)の東京マラソンは、すでに申し込み者が定員の8倍になっていると報道されている。今年(2009)の東京マラソンでは、妻が首尾よく抽選に受かり初マラソンに挑戦、堂々4時間少々で完走したのだが、私は抽選ではずれてしまい走れなかった。ただ負け惜しみではないが、人には向き不向きがあって、私は20キロ以上の距離がどうも苦手なので、正直ホッとしていたのも事実。20キロ以上になると、緊張が持続せず走るのが投げやりになってしまうのである。どうも私は飽きっぽい性格で、これは一生直らないのかと苦笑する。

さてそんな訳で、来年(2010)の東京マラソンのエントリーは、私はフルでなく10キロの部にしたのだが、その部も多くのランナーが申し込んでいて、果たして抽選の結果はどうなるのだろうか。10月中旬の発表が楽しみである。

ところで、仕事でつきあいのある東京在住のクロアチア人が、今年の東京マラソンを走ったのだが、彼が話すには、外人は抽選でまず落ちないと言う。たしかに今年の東京マラソンを観戦していたら、普段東京で見かける外人より、比率的に見て圧倒的に多くの外国人が走っていたように見えた。西洋人の他に中国や韓国のランナーも数多く走っているはずだけど、それらのランナーは日本人と区別できないから、実際は外国籍のランナーは、感じた以上に多かったのではないだろうか。主催者は公式に発表していないが、国際的な大会を標榜する上で、外人枠は日本人と別枠で合格率が高いままガラガラポンされている様で、8倍にもなる関門をくぐらなければならない日本人ランナーには、不公平感が募る。石原知事はこの辺り、明確に「 相対的に外国人を優先しています 」 と言うべきではないか? こういう事ならば、東京でフルマラソンを走りたい人は、中国人や韓国人になりすまして応募すれば、簡単に当選するのかもしれないと算段する。(しかし今年フルに当選した妻は、ナンバーカード受領の際にIDを提示しなけらばならないから、実際は無理!と言うが・・・・)

そんな抽選による不公平感を払拭するために、ロンドンマラソンで実施されているチャリテイ枠を作ったらどうであろうかと思う。その仕組みは、ランナーが 「大会の公式チャリテイ団体リストの中から支援した団体を選び、そこに申し込みをする。団体は難病の研究団体、環境保護団体、貧困者支援団体など約80に亘り、参加者は各団体に、参加権と引き換えに一定額の寄付をする約束をする。」(アゴラ7月号)のだそうだ。"一定額の寄付"なるものが、一体いくらなのかは良くわからないが、その資金は沿道の賛同者から募ったり、友人からカンパでまかなうケースなども多々あると云う。この制度は東京でも検討されているらしいから、数年後はこういう形のチャリティー枠が実現するかもしれない。自分で走る事が社会の益に少しでも役立つのであれば、フルマラソンの長さや辛さも少しは和らぐのではなかろうか。この制度が導入され寄付額が私が参加出来る範囲であれば、賛同者を何人か集めて、晴れてフルマラソンに数年後はチャレンジしてみたいものである。
20090917

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