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2009年6月14日 (日)

九十九島せんぺい

20090613
東証株価平均が1万円を超え、塩漬けにしていた僅かな持ち株もようやく含み損が消えようか、というレベルになってきた。時あたかも株主総会の季節で、企業の決算報告書と共に、株主優待のチケットや商品などもぼつぼつ届いてくる。

おりしもJASDAQ上場の、山陰地方のあるお菓子メーカーから株主優待の宅配便が来た。この会社は自社製品の他、日本全国いくつかの銘菓の製造元となっていて、各地の駅や空港で売られている有名なお菓子の本当の製造者は、実はこの会社であったという位手広く商売をしている。私はお菓子業界の事はまったく判らないのだが、株主優待品が美味しそうという妻の一言で、数年前この会社の株主になったのである。

で今年の株主優待品は何のお菓子かとさっそく宅配便を開封してみると、全国の有名なお菓子と共に佐世保の銘菓「九十九島せんぺい」が入っている。「九十九島せんぺい」は甘めのパリっとした生地に西海国定公園の名所・九十九島を見立てたピーナッツがまぶされており、私の子供の頃からの好物であったが、このせんべいも近年はここで生産されていた事に驚く。「名物にうまいものなし」とは良く言われる名言だが、「九十九島せんぺい」はもらって嬉しく、子供の頃はいつも家族で最後まで食べてしまうお菓子であった。今では出張や観光に行ってもみやげ物などほとんど買わない私だが、昨年11月に佐世保に行った際は、お土産の他、自分が食べるためにこの九十九島せんべいだけは買ってしまったほどである。

そんな伝統のお菓子が、何時の頃からか全国展開する菓子メーカーで作られていた事はちょっと寂しい気もするが、長期株主としては馴染みのお菓子をいつまでもおいしく衛生的にこさえて欲しいとも思ったのである。

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