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2009年6月24日 (水)

ワッパー

20090624
バーガーキングと言えばWHOPPERである。アメリカに居た時フリーウエイの自宅最寄の出口を出ると、最初の四つ角にバーガーキングの大きな看板が見えて、ついつい土産にと立ち寄っているうち、すっかりWHOPPERのファンになってしまった。大きなバンズの中に、レタス・オニオン・トマト・ピクルス・サウザンアイランド風ソース、それにマックなどよりずっと厚手のハンバーグが挟まっていて、その分幾らか高かったがジューシーな味が美味しかった。

帰国してしばらくするとJT資本で日本にもバーガー・キングの店が出来たので、昼食に買ってきて窓際の自分の席で食べていると、若い者たちが「ヘー、窓際の人もバーガー・キングなんて買ってきて食べるんですか!」と動物園の猿山で老サルが珍しいものを食べているかの様にしげしげと眺めていたっけ。

その後マック等との競争に負けて2001年頃にバーガーキングは日本から撤退してしまったので、WHOPPERは外国に出張した時などにしか食べられず少し寂しい思いをしていたものだ。数年前、新宿西口の高層ビルの地下に、再びバーガーキングが開店したと聞き、さっそく地下鉄にわざわざ乗ってWHOPPERを買い求めに行った程である。さすがに日本のWHOPPERは値段も結構なものであるが、味は世界共通、大きく口を開けて頬張るとあの懐かしいファンキーな味が口いっぱい広がるのである。

私などは食べているうち、WHOPPERを包んだラップペーパーが、何故だかぐちゃぐちゃになって来て、子供の様に顔やら指などにソースがいっぱいついてしまうのだが、そんな様に無邪気に食べられるのがジャンキーフードの良い処などとEXCUSEをひとりごちる。最近でも時々このバーガーを求めて神田駅前の東京2号店についつい行ってしまうのである。辞書によると ”とてつもなくでかいもの、おおぼらふき ”をWHOPPPERと言うそうだが、ネーミングまた良しである。

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