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2009年4月20日 (月)

グリーン・アロマ

妻がサントリーモルツの「グリーン・アロマ」という、期間限定醸造のビールを買って来た。メーカーのホームページによると、コンビニでの限定販売とのことで、あちこちのコンビニを探した挙句、滅多に行かないサンクスにやっと売っていて目を輝かせて帰ってきた。

私などはビールなら何でも美味しいと思う方なので、銘柄にはそれ程拘らない。とにかく冷えたビールを、汗を書いた後にがぶがぶ飲めれば幸せを感じるのである。尤も先日アルコール度数が高いのに惹かれて”第三のビール”を買って、流石にこれはビールとは別物だと思ったのだが・・・・。

しかし妻はこれと決めたらしばらく同じ銘柄を買い続ける。彼女の現在の拘りはズバリ、麦芽100%こそビール。日本では麦芽67%以上を酒税法上もビールと呼び、口あたりを良くするため、副原料である米やコーンスターチが入ることが多い。しかしビールの本場ドイツでは、1516年に定められたビール純粋令により、麦芽・大麦・水・ホップ以外が混ざっているとビールとは言わないそうだ。

ということでここ数年、彼女はその純粋令に忠実に「エビス・ザ・ホップ」を常飲していた。女のこだわりってやつか? ところがこの4月、キリンの「一番搾り」が製品リニューアルして麦芽100%になったのを機に、彼女も「一番搾り」に乗り換えたのだが、生意気にも「残念だな~、これはあまり個性がないかも」と最近はつぶやいていた。

そういう背景で、コンビニを探し回って手にいれた「グリーン・アロマ」なので、「流石ドイツのホップだけあって香りがいい」らしい。ただ、彼女は若い頃は米たっぷりの「バドワイザー」に凝っていたこともあるらしいから、本当に味をわかっているのか、わかったフリをして楽しんでいるのか私にはわからない。

それにしてもアメリカのコス(ト)コなどへ行くと、ビール1ダースが8ドル位で売られていて、「一本は百円しないじゃないか」とびっくりしたが、「こだわりのビール」はそれなりに高くつくものだ。ただ、その方が味わってゆっくり飲むので、健康に良いかとも思うのである。

写真は限定「グリーンモルツ」と新「一番搾り」
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