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2009年2月12日 (木)

塾高エース白村君

センバツに出場する慶応義塾高校のエース・白村(はくむら)君の評判が良いのは、ご同慶の至りであるが、ネットの掲示板などを見ると、慶應高校を出たら大学に進まず「プロも視野」などと云われている。今日の毎日新聞のネット版では、「ヤクルトの佐藤由規投手にあこがれ、慶応高から初の直接プロ入りも夢見る」などと出ている。

ネットの掲示板などの真偽はどうでも良いのだが、センバツ主催新聞社の報道には、「おいおい、そんな事はないだろう」と首を傾げたくなってくる。慶應高校に入って来たという事からして、将来、神宮のマウンドや早慶戦で投げたいと言う気持ちがある、と普通は考えるのだが、高校で少々注目された位で、そう簡単に「プロでやりたい」などと本人や家族は思うのだろうか。しかし毎日新聞の記事になる位だから「煙のない所に火は立たぬ」かも知れず、実際の処はどうなのであろうか。最近の高校生の気質は、以前と随分違うのか。

かつてPL学園の桑田真澄投手が、早稲田に行くので指名しないでくれと言っておきながら、ジャイアンツの1位指名で心が変わり、早稲田を袖にした事があった。巻き添えを喰った清原選手の涙だけでなく、この行為は早稲田大学の怒りを大いにかったらしく、以後今日に至るまで、早稲田はPLから野球選手を採らなくなっている。(そんな桑田が早稲田の大学院に入ると言うのも、何かちぐはぐな感じがするのだが・・・・)

白村君も高校だけではなく、将来、六大学リーグ戦での活躍を期待されて勧誘されたはず、「プロ」云々などと言うのが単なるガセネタである事を祈りたい。とにかく落第を2年続けて放校にさえならなければ、慶應義塾の高校生は全員大学に進学できるのだから、大学卒業時点でまだ注目される選手だったら、その時にプロに進むのでも遅くはない、と思う。

慶應高校から大学に行かずに有名になったスポーツ・芸能関係人と言えば、ヤクザから作家になったあの安部譲二を思い出してしまうのだが・・・・・・。

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