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2009年2月14日 (土)

バレンタイン・デー

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バレンタインの日に、チョコレートをもらう様になったのはいつからだろうか。確か会社に入った頃からお菓子屋さん業界の陰謀で始まった様な気がする。最初は生命保険のおばちゃんが、チョコレートを皆のオフィスの机上にそっとおいていった様な記憶があるのだが、2~3年もするとすっかりブームになってしまい、女子社員、保険のおばちゃんだけでなく、ヤクルトおばさんや取引先、それに飲み屋さん等からチョコレートをもらったものである。お気持ち大変ありがたかったが食べきれないチョコが男性社員の机の上に大量に残っていたものであった。それも残業の合間に皆がつまむのだろう、数ヶ月するといつの間にか消費されていたので、チョコレートがどの位残っているかで、残業時間の多さが判ったのであった。当時は皆、もらったチョコレートをあまり家に持ち帰らなかったのであろうか。

さて最近は、このチョコレート狂騒曲も大分沈静化し、義理チョコなどを配る個数が減った様であるが、お菓子業界もさる者、一つ一つは豪華になって単価は上がっているらしい。一粒500円、買う際は3粒1500円などのチョコレートなども相当売れていると云う。マスコミは連日不況のニュースをこれでもかと、懸命に流していあるが、こんな高級化現象もあるんだと言いたい。

さてこれは、バレンタインに妻から貰ったチョコレート。私の毎年の希望で、妻には子供の頃からある普通の「お菓子」を頼むのである。高級なチョコレートはやはり手間がかかっていて大変美味しいのだが、それとは別にこういう安いお菓子を食べると、素朴な甘さが、子供の頃、遠足など特別の日にバナナと共に持って行った思い出や、おまけについていた鉄腕アトムのシールなどを集めた記憶を蘇らせる。

しかし妻は、他の女性が買うようなそれ用のチョコの方がこの時期買い易くて、こんな普通のチョコを揃えるのはスーパとコンビニ両方に立ち寄らなければならず、却って時間がかかっているのよ、とのたまうのである。そう言えばその昔、明治マーブルチョコレートの宣伝に出ていた上原ゆかりは、今どうしているのだろう?

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