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2008年9月28日 (日)

秋色・神宮の杜

A_13

東京六大学野球秋季リーグ戦、慶応-明治の第2回戦観戦に神宮球場に行く。近年このカードは拮抗しており、引き分けを挟んで4回戦までもつれる事もままある。慶法戦は勝つにしても負けるにしても比較的あっさりと決まる事が多いが、なぜか慶明戦は最近息詰まる様な試合が多いので、家でのんびりはしていられない。

今日も慶応は連投の若林(3年慶応高出・センバツベスト8)明治は野村(1年広陵出・夏の甲子園準優勝)の投げあいで、緊迫したゲームだった。若林は高校時代よりストライクの取り方が巧みになった印象、野村は体こそそう大きくないがさすが甲子園準Vだけあって一年生ながら貫禄充分のピッチングだった。春のリーグ戦覇者明治は、全国大学野球選手権で東海大にこっぴどい負け方をした後遺症だろうか、昨日の1回戦、今日の2回戦とも打つほうがどうもさっぱり、一方の慶応も塁には出るものの、相変わらず残塁の山で、秋色漂う神宮の杜は肌寒く感じる位であった。
試合は母校慶応がストレートで明治を破り、前カードで法政にストレート負けした処から優勝戦線に踏みとどまった感がする。これで応援する方も少し熱心に応援できるというものだ。

子供の頃父に連れらて神宮球場で六大学野球を見る様になってから、もう50年近くになるが、それにしても秋のリーグ戦というのは風情があって良いものだ。総じて秋は感傷的になる季節。くれなずむ神宮の杜で懸命にプレーする選手の姿が春より印象に残る気がしてならない。

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