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2008年9月17日 (水)

おそろしや、米国の鉄道

アメリカ、ロサンジェルスの北方郊外で先週金曜日の夕方、通勤列車と貨物列車の正面衝突事故があり、これまでに26人が死亡、135人が負傷したと報道されている。NTSB(国家運輸安全委員会)のホームページには事故調査を開始した、としか記載がないが USA TODAY のウエブサイトなどを読むと、事故原因は旅客列車の運転士の赤信号見落とではないかと推測されている様だ。

ただ新聞記事には 「もし赤信号でも強制的に列車を止める装置があったら、この事故は防げたはず」 とあり、さらには 「全米ではこの様な装置の必要な箇所が多数あるものの、経営者の安全に対する認識のお粗末さで設置していない」 旨、書かれている。 これが事実とすればアメリカの鉄道システムは、昭和37年の三河島事故を契機に、ATS装置が導入される前のわが国の国鉄並の安全設備で運行されている事になる。

いつかは、AMTRAKに乗ってアメリカ大陸横断をしたい、と夢みていたが冗談じゃない、と思えてくる。この事件の続報を注視してみたい。

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