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2008年9月20日 (土)

JRのシステムもいい加減か?

A_8

出張で呉に行っていたが、帰りは例によって切符は取っていない。前の晩の酔っ払い具合と朝の気分で飛行機にするか新幹線にするか決めるのだが、今日は天気も良く土曜日なので新幹線で帰京する事に。

広島から東京までは「のぞみ」で約4時間なのだが、人間は歳とともに段々ぜいたくになるもので、最近は普通車に4時間座リ続けるのが辛く、グリーン車に乗りたくなってしまう。ただ広島から東京までのグリーン料金は7440円で、これは少々高い。で今日は、広島/新大阪は「ひかりレールスター」の普通車指定席にして、新大阪/東京は新型N700系「のぞみ」グリーン車で帰って来る事にした。「ひかりレールスター」はJR西日本の人気列車で、普通車(グリーン車なし) でも指定席車両は横2列-2列、リクライニングも深くグリーン車と実質設備が変らない上に、停車駅はのぞみ並に少ないし割増運賃もかからない。新大阪で「のぞみ」に乗り換えて、東京までの間のみ「のぞみ」グリーン車に乗ればグリーン券は5150円ですみ、広島/新大阪間の「のぞみ」割り増し運賃200円もセーブできる算段である。

でその旨、呉駅で告げ所定の乗車券・特急・指定席券などを購入し、広島行き呉線の快速列車に飛び乗ったが、どうも考えていた金額より高い気がしてならない。特にグリーン料金が7440円と切符に記載されているのは変である。なので広島駅の新幹線乗換え口の精算所で、この券は広島/東京すべてグリーン乗車の料金と思われおかしいのではと問うてみた。

案の定、呉駅のみどりの窓口の若い女性の駅員の間違いで、広島/新大阪間のグリーン料金も取られていた事がわかり、広島駅の駅員の謝罪と共に、グリーンの差額2290円が返ってきた。気が付いて良かったが、逆にこれに気が付かなかったら結構大きな間違い料金を取られすぎていたわけである。グリーン車がない「ひかりレールスター」の普通車指定券を発行しておきながら、その区間のグリーン料金を記載した切符を発券する事ができるとすれば、これはシステムの大きな欠陥ではないだろうか。

それとも「ひかりレールスター」で新大阪まで行って、わざわざ「のぞみ」のグリーンに乗り換える様な客はごく稀なのだろうか。いずれにしても、JRのコンピューターも結構欠陥があって、時々間違った請求をされるかもしれない、という事はこれからも頭に入れておいた方が良いだろう。

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