« 折り合い | トップページ | 誠のステーキ »

2008年8月28日 (木)

前照灯

先日の中公新書「電車の運転」の中にこんな記述がある。「前灯は列車の前頭を示す標識であり、運転士が前方を見るための照明ではない。」

都市でのクルマの前照灯もこれに似ている部分がある。最近は夕方、早めのクルマの点灯を心がけようというキャンペーンもある様だが一向に改善されていないし、指導もされていない様だ。北米ではイグニッションスイッチを入れると、昼夜を問わず自動的に前照灯が点灯するクルマが多くある。特にレンタカーは北米のメーカー製のクルマが多いから、昼でも前照灯全開のクルマがほとんど。もっともオセアニアやアジア各国ではこの運動は、あまり普及していない様だが。

クルマの前照灯の役目は、夜間に前方を見る事は勿論だが、その他「自車ここにあり、気をつけよ」の意味もあると思っている。なので夕方だけでなく、曇りの日の昼間も気がつくとスモールランプでなく、前照灯を点灯する様に心がけているのだが、日本ではバイクや一部のタクシー以外こういうクルマはあまりいない。対向車の中には「オタク、ライトを消し忘れているよ」とばかり親切に注意(ライトをオンして、また消して注意を促してくれる)などもいるから、そのたび「あ~あ、そうじゃないんだよね」とがっくりするのである。

« 折り合い | トップページ | 誠のステーキ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 折り合い | トップページ | 誠のステーキ »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ