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2008年4月

2008年4月30日 (水)

強敵登場

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ボルボのオープンカーC70の購入を検討しているのは、2月にブログに書いた通りであるが、どうにも踏ん切りがつかない。国産車の経済性(安さ)やメンテナンスの利便性(修理がいつでもどこでも安くできる)を考えると、わざわざ大金をはたく事もない、今の国産車に乗っていようかとなるのである。

仕事が忙しくて何やらストレスがたまっており物欲メーターが高まっている妻は、盛んにハードトップオープンカーの購入を教唆するのであるが、6気筒でないとかFFじゃ嫌だとか言って先延ばし状態である。実際6気筒FRのハードトップオープンカーで2人乗り+2人以上のクルマはごく限られており、かつ2人用後席も犬か猫2匹乗せるのがやっという狭さである。

などといなし続けていたら、妻はフォルクスワーゲンEOSというハードトップは、FFだが6気筒かつ後席も結構広そうなので良いのではないか、是非試乗してみたいと言ってきた。妻の提案は無視すると、のちのち大変な事になるかもしれないので、今日は環状8号線沿いのディーラーにこのクルマの試乗に行ってきた。

残念ながら試乗車は4気筒車しかなかったが、せっかくの休日なので環8でドライブさせてもらう。天候も絶好のオープンカー日和、道もすいているのでダッシュしたりゆっくり走ったりとドライブを楽しむ。ところがわずか30分ばかりだったのだがこのクルマの4気筒FF2,000ccターボエンジンのスムースさにかなりしびれてしまった。オープンカーは重いし、ターボ付きとは言え2,000ccでは大した事ないだろうと思っていたが、あっと言う間に加速するフィーリングがかなり素晴らしい。ドイツ車が良いと言う人はこういうのに魅かれるのかな、と初めてドイツ製に少し共感をもつ。

で見積もりとか、今のクルマの下取り査定とかお決まりの行事をしてもらって帰ってきたのだが、正直なところ、ボルボが良いかEOSが良いか迷う処である。品の良さやインテリア、トランクの広さ、後席の居住性はボルボ、ドライブフィールはEOS、それぞれ特徴があって甲乙つけ難いか。

年齢的に考えると、次ぎの買い替えの時には「本当のシニア」の部類にはいるだろうから、ここらあたりでちょっと「遊び」があっても良いかな、いよいよオープンカーかと考えるのである。

2008年4月29日 (火)

飲むも飲まないも『自由だ~』

健康の為、週に1日は禁酒日を設けようと努力している。若い時からお酒は好きな方だったので、30才の時に受けた会社の検診で、このまま飲んでいたら大変な事になりますよと脅かされ、気の弱い私は禁酒日をつくろうと決めたのだった。以来、定期健診の結果に合わせて、週1日禁酒にしたり、週2日禁酒にしたりチェンジ・オブ・ペースで禁酒日を作っている。

ところで問題は禁酒日のご飯である。普段は酒と肴で一時間くらい掛けてゆっくり夕食を楽しむのだが、禁酒日はあっという間、10分位で終わってしまいなんとも切ない。今肝臓の数値は問題ない為、禁酒を貫かねばならぬ差し迫った動機はない。で、どうしても夕食の事を思い浮かべると、つい「禁酒は今日じゃなくても良いか」と決意がぐらつくのだが「いやいや、いかん。いかん。一度決めた事だし、体にも良いし」とやはり当初の意志を貫こうと食前の葛藤に悩むのである。

でそんな場合、初志貫徹のために、次ぎの3つのうち一つを選び禁酒ブースターを加速させる事とするのである。

①帰宅してすぐ食前に、超甘いレモンティーを飲む→脳に糖分が行き渡り、酒を飲みたいと言う欲求が減退する。
②帰宅してすぐコーラを飲む。→①と同じ理由。かつ炭酸で腹が膨れてビールを飲みたい欲求が減退する。
③帰宅して着替えもしない前に、どんぶり飯に生卵でもかけてとにかくメシをかけこむ→「あー飯食った」という気分になり酒を飲む気がしなくなる。
プラス
④残業の妻をクルマで迎えに行くと宣言する。→当然飲酒できない事になる。

禁酒日は食後も甘いモノをいつもより多めに食べたりして、結局摂取カロリーはあまり変らないのかもしれない。これで体に良かったのかな?とも思い返す。でも禁酒のストレス多き日の翌朝、欲望に打克ったすがすがしい自分を発見するのである。(大袈裟)

ただ走って汗をかいた日だけは絶対無理。休肝日の誓いなど吹っ飛んでビールを流し込んでしまう。そのうまいこと、この喉越しのために生きていると言っても過言ではない(過言か?)。誠にビールは悪魔的魅力を持った飲み物である。

2008年4月28日 (月)

そばとゴールデンウイーク

毎年ゴールデンウイークの時期になると、ちょっとやってみたいな、と頭の隅をかすめるアイデアがある。
それは連休の一日、銭湯の熱~い一番風呂に3時頃飛び込んで”アツーッ”という位ほてった体で、帰り道そば屋に入り、明るいうちに冷たい「壜ビール」とざる蕎麦をかきこむ事である。それでも夕方の町に出るとまだ外が明るくて、「なんか休みが二倍得したな」という気分にゆったり浸りたい。

30数年前のサラリーマン新人の頃に近所に銭湯があって以来そういう場面をいつも頭に思い描いてきたのだが、今だ実行に到っていない。今年も連休の後半は予定が詰まっているのでちょっと実現は難しいか?

あと数年勤めがある中に、いつの日かこの小さな夢を実現させてみたいものだ。

2008年4月27日 (日)

最高の場所

今の仕事のほかに5月からある会社の顧問を引き受ける事になった。週2回若手の教育や、契約書作成のお手伝いをする。バブル景気でわが国が浮かれていた頃、海運業界は長引く不況で多くのベテランの人材を整理して来た。ところが近年の中国・インドブームで世界的に需要が急拡大、新卒者や他業界から多くの働き手が入ってきているものの、こういう若手を現場でリードして行く50歳代の人材がいない様である。

という事で、セミリタイアの私の様な者にもお声がかかるわけである。

今回お手伝いする事務所はある高層ビルの31階。これまで勤めたオフィスで一番高い階数はアメリカの時の28階。今回は我がキャリア上最も高い場所で仕事をする事になる。

2008年4月26日 (土)

半額祭り

昨晩の妻の食事である。会社帰りに買ってきた刺身類で右がかつおたたき土佐造り、左が刺身盛り合わせ。前の晩にかつおたたきを買って来たのを忘れ、またも刺身を購入してしまったようだ。いずれも夜10時過ぎのスーパーの閉店間際、半額のシールに張り替えたられたものをゲットしたものである。それなりに稼いでいるのであまりケチな事をするな、と言いたい処だが「安く物を買う」のは女性の本能なのだろうか。そのことを言うと「同じ物なら少しでも安い方が嬉しいじゃない」と言う。彼女は好みの惣菜に半額シールが貼ってあって選び切れない状態を「半額祭り」と呼んで、残業帰りの密かな楽しみにしているようである。

ちなみにかつおの元の値段は398円、刺身は650円とのことで、かなりのおトク感があったとか。

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2008年4月25日 (金)

TGIF

Thank God Its Friday !

ウイークデイに目一杯テンパッテいる訳ではないが、やはり永年の慣習、金曜日は嬉しい。

事務所を出て外が明るいこの時期は、なおよろしい。できれば日本も夏時間を採用して、2時間位早くなればなあー。午後3時頃の陽の高さの時に仕事場出たら、今日の様な日なら青空の下で生ビールでっしょ。

平日の明るい内に、大ジョッキを空けるのは、ちょっと退廃的でもっとよろしい。

2008年4月24日 (木)

六大学野球春季リーグ戦

東京6大学野球、春のリーグ戦も第2週を終了。6校すべて出揃って序盤のリーグ真っ最中である。春の東大は戦力が整わない事も多く今年もここまでは試合になっていないので、まだ東大としか対戦していない早稲田、明治の戦力については正直判断できない。

素人目によると、今春もハンカチ斉藤が安定し選手層が厚い早稲田がやはり一歩リードしているのかも知れない。同じく高校時代からの有望選手が多い明治だがここは投手がまだ未知数。東大2回戦は大差で勝ったものの、4点を与えているのも少々不安。

法政・慶応・立教はまったく横一線に見える。試合展開次第で1球、ワンプレー次第でどこが勝ってもおかしくない位の戦力差である。法政はここ数年投手以外の選手がやや小粒。慶応はエース格のピッチャー2人も絶対的に相手を牛耳る力はないので第3,4の投手次第。立教は逆に力の同じ様な投手が多く、また近年は野球推薦の子供もかなりおり、どう継投、代打策が当たるかでかなり変りそう。打の新戦力が飛び出すと面白い。

リーグ戦も中盤にかけて、これからはベンチワーク、監督の采配が勝敗に大きく響くだろう。ベンチワークが見逃せない中盤戦である。次週は早慶法明4強のマッチで楽しみだ。

2008年4月22日 (火)

足が・・・・・

左足のふくらはぎ下の軽い肉離れをかばっていたら、今度は右足の同じ場所が痛くなって満足に走れない。体の弱い部分にストレスがかかるのだろう、高校時代から同じ部で一緒に陸上競技をしていた友人の整形外科医は「高校の時からふくらはぎに疲労が溜まり易い足だったから直らない」と言う。親戚の整骨医に言わせると、ふくらはぎの下にある筋肉が人より短いのだそうだ。

今回の右足の痛みは肉離れなのか、それとも左をかばって走ったので腱鞘炎でもおこしているのか。

もう2週間以上両足のどちらかに痛みがあって辛いので、先週末はやけくそで突っ走る事とした。痛くても記録をとって我慢して走っていると苦しさの方が勝ってなんとか走れるものである。で日曜は皇居2週を含む15㌔走、うち皇居1周5キロは20分を目標にして走る。

走っていると、時々ビリっというかジーンというか痛みが両足のふくらはぎの中から襲ってくる。ぷつんとしたらそれまで、と思い構わず前進するといつの間にか痛みが間欠的になる、という繰り返しであったが何とか皇居1週を20分7秒で走った。20分を切れなかったのは残念だがこの状態ではまずまずか。走り終わるとまた痛みを思い出しもう大変。

妻は元気に23分45秒で1週、まだ余裕しゃくしゃく。夕食の中華の献立を考えながら走っていたそうである。

帰り道はまた妻の後ろ姿を遠くに見ながら、痛む足を引き摺ってとぼとぼと歩く様な姿で帰ってきたのであった。

ところで今日久しぶりに1984年の記録が出てきた。ほぼ四半世紀前の記録だが、それによると30歳台前半では皇居1周を17分台で走っていた事が分かった。なんか今の「20分」とかいうのが馬鹿馬鹿しくなる位速かった訳で、そうかそんな時代もあったかと懐旧の念を深めるとともに、年齢とともに落ち行く体力にチャレンジできている今も、それはそれでエキサイティングであるとも感じる。

現役時代3流で良かった。燃え尽きなかったから、その後もいつも走るのがフレッシュでチャレンジングに感じるから。という負け惜しみを一人ごちる。

2008年4月21日 (月)

中継信号とインターフェイス

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この信号を中継信号と言って、写真の様に縦一列に点灯していたら「この次」の信号が青であるとあらかじめ示す信号機である。で先の信号が赤なら横一列、黄色なら右上から左下へ斜めに点灯する。道路の「予告信号機」と似ていて、カーブなど見通しが悪い箇所に設置され、あらかじめ運転士に「次の信号の表示」を知らせる役目を担っている。

では次の信号とこの中継信号機の間に、先行列車が止まっていたらどうなるか。この時は次が青なら間に列車がいたとしても「進行=縦一列」を示すのである。

(鹿児島本線 事故略図参照)2002年鹿児島本線海老津~教育大前駅間で、イノシシにぶつかって停車中の電車に後続の電車が追突した大きな事故があった。このイノシシをはねた電車(A列車)はたまたま次の信号と中継信号の間に緊急停車したが、後続の電車(B列車)もA列車が停止している為、一つ手前の信号が赤に変って停止をした。しかし一定時間を越えて信号が赤から変らない場合には、信号システムの故障も考えられので(システムはフェイルセーフの考えから故障した時は赤を示す様になっている)時速15キロ以下で前方を警戒しながら進行して良いと言う規定に従い、B列車はATSの警報を解除して15キロ以下で前進を開始。ほどなく中継信号機が「進め」を示していたのでこれを自列車(B列車)に対するものと勘違いし、加速を始め前方に停止しているA列車に追突したもの。この中継信号の「進め」は次の信号、すなわち停車している先行列車(A列車)に進んで良いと表示している「予告信号」であったのである。

システムと人間のインターフェースという面から見ると、見事に人間心理の陥穽を突かれた事故といえよう。B列車の運転士にしてみれば、本来赤信号が出るはずのない区間で突然停止信号が出て、しかも時間が経っても表示が変らなかったので、信号の故障かもしれないという余断を持ったであろう。なので規定に従い警戒しながら進行するうち、中継信号が進めを示しているのを確認、ここでやはり信号故障だったかと思ったに違いない。しかしこの中継信号はまだ次の信号を通過していない先行のA列車に対するもので、この場所と次の信号の間にA列車が居るかも知れないという可能性を、Bは思考から排除してしまった事が理解できる。

電車に乗って中継信号機をみると、人間心理の落とし穴が社会にはあるものだと思い起こすのである。

鹿児島本線 事故略図
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2008年4月20日 (日)

テーブルフライヤー

食卓用電気フライヤー(揚げ物用ポッド)である。

慶弔のお返し等で、好きな品物をカタログから選ぶのが増えてきた。こんな際は大体食料品を注文して頂く事が多いが、最近電気フライヤーを試しに頼んでみた。揚げ物と言えば出来合いの惣菜が中心で、普段なかなか家で揚げ物をしないのだが、これなら気軽に串揚げが楽しめる。

素材は、デパートでセットやバラ売りしており、衣までついているので食卓の上のフライヤーに串ごと入れるだけ。目の前で揚がるのを1分~2分待てばお手ごろ串揚げコースになる。家でやる串揚げ、目先が変って結構いける。

一人平均15本位揚げながら食べて、お値段は串揚げ屋さんの半額くらいである。

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2008年4月19日 (土)

大手町地下回廊

この頃は、雨の日が多い。それも低気圧の通過が遅くて終日雨の日はうんざりである。そんな週に限って接待やらパーティやらでカロリー過剰気味になるのでウイークデイに運動をしたいものだ。雨の日といえばプール、なのだがどうも25米のプールを行ったり来たりしてると、なにやらハムスター用のくるくる廻る運動器具で運動させられている様な気になって30分も泳ぐと飽きてくる。

そんな時は、地下道ウォーキングである。東京駅の周りは地下道が縦横に通じていて相当の距離を天気に関係なく歩ける。例えば銀座の三原橋から晴海通り下を通って日比谷の帝国ホテルの下迄行き、今度を日比谷通りの下を北上、大手町の合同庁舎(旧内務省)まで直進、大手町ビルの脇の地下道を抜け永代通りの下に出て呉服橋まで行く。僅かに戻り今度は東京駅八重洲北口から丸の内北口まで駅構内を縦断、次ぎに丸の内北口地下から京葉線に向かう地下通路を鍛冶橋まで歩くと、全部で約5キロになる。

この間は通路だけで商店街もほとんどないから、買い物客もいないので早足で歩け、適度に階段などを駆け足で上がり下りすると結構良い運動になる。雪が降ろうと全天候型、信号もないからオールマイティのウォーキングルートになる。5キロだと早足で50分、終わったら立ち食いそばでもかけこみ、職場に戻ると昼休みも運動時間に当てられる事になる。(閑な私はこの往復10キロを時々やるが・・・・・・・)

ただこの通路、仕事で知り合った人などに遭う事が多い。なかには糖尿で医者にすすめられて歩いている旧上司にあったりして「やあ久しぶり、今一体なにしてるんですか」などとつい話し込んでしう事も。なのでここを歩く時は、名刺入れを忘れない様にしないといけないのだ。

2008年4月17日 (木)

カード社会

クレジットカードを始め、カードだらけである。健康保険も最近はカードだしガソリンスタンドのカード、エアラインのマイレッジカード、デパートの会員カード、病院の診察カード、宅配ボックスのオープンカード、各種会員カードなどでカード入れは満杯だ。皆どうやって管理しているのだろうか。

最近はいろいろな店で買い物や、飲食をするとお得意さまカードを持ちませんかと言われるが、面倒臭がりの私は5%位の割引ならこれ以上カード持つ煩雑さで「NO THANK YOU」と言ってしまう。

オーッと今日は、事務所のアクセスカードのセンサーにETCカードをかざしてしまった。首都高の様に、入り口がスーっとあいたりはもちろんしなかった。

2008年4月16日 (水)

Captain's discretion

新聞によると全日空の子会社のパイロットが、飛行中に客室乗務員らを操縦席に座らせた件で処分を受けたという。安全対策やハイジャックの問題で、そういう事はしてはいけない規定になっているのだろうから、ルールを守らなかったという点で罰せられたのであろう。 記事には出ない隠された何かがあるかも知れないし、内部告発をした誰かの意図もあるだろう。 少し前は、VIPや子供の一人旅客などを、飛行中にコックピット見学に案内していたが、そんな事もなくなりこんな記事が報道されるとは、何とも世知辛い世の中になったものである。

子供の頃、優等列車の出発ホームだった東京駅14番線、15番線ホームで列車の写真を撮っていると運転士(機関士)が、「ぼうず、上がって来いよ」と時々声をかけてくれたものだ。旧こだま型の2階運転席や、夜行列車を牽引するEF58型電気機関車に入れてもらい、出発時間がくるぎりぎりまで、機械の説明や運転の話を目を輝かせて聞いた。子供にとっては夢の様な一時だった。

また今では時効だからこんな事を書いても良いだろうが、昭和30年代、父親の関係で別府ー阪神航路の定期観光船のブリッジで舵を握らせてもらい、何百人もの乗客が乗って走っている客船を実際に舵を動かしてコースを変えさせてもらった事もあった。当時としても相当の数の船舶が輻輳する瀬戸内海である。

全日空の罰則で分かる様に、今ではとてもこんな事は出来ないが、自分の経験からすれば長じて運輸関係の仕事に就きたいという気持ちはこんな体険に由来するのは間違いない。

全日空のこんな些細な事件は新聞ダネになるようじゃ、「なんとも世知辛い世の中だ!」 Captain's discretion は亡くなったか。

2008年4月15日 (火)

RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE

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全米に展開するステーキハウスRuth's Chris日本第1号店のUS プライムビーフのリブアイステーキ340グラムである。アメリカでステーキを食べると草鞋の様に大きくて、味も素っ気もないものが多い。醤油を持参するのだったとしばしば私は思うのだが、ここのステーキはバター風味の香ばしいソースの味がついていて、アメリカの初めての都市に行った際にステーキを食べようと思った時には無難な選択になるレストランである。ただお値段はアメリカでもかなり高めで、少し上品なディナーの部類に入るだろう。

霞ヶ関ビルの周囲の再開発がだいぶ進んだので、先日仕事で外出の際ブラブラと見学していたら、再開発地域の一角にこのステーキハウスのロゴが。思わず立ち寄り昨年10月オープンしたわが国第1号店である事を確認した。で最近ちょっと良い事があったので、奮発して妻とステーキを食べにきたものである。

お値段は結構高かったが、味はアメリカの店で食べたステーキの味と同じ、雰囲気やサービスもグッド。また何か良い事があったら来てみよう。

2008年4月14日 (月)

Everyday English

今日は、早稲田大学エクステンションカレッジの講座"Everyday Eiglsh"の初日であった。夕方6時半からで場所は八丁堀の講座なので男性が多数かと思いきや、14名中11名が女性。いやはや女性のパワーはすさまじい、というか男は何してる!酒ばっかり喰らってちゃ駄目だよ、特に60歳近いおっさんは会社でも閑な人も結構いるでしょうに。

アメリカ人の先生はいかにもアメリカ的というエンカレッジ法で、講義の1時間15分はあっという間だった。今日は初日という事で自己紹介の後、英語のクイズというかゲームが中心だったが、アルファベットをZからAまで逆に早く言うコンテストがあった。これってアメリカでは酒酔い運転の取り締まりの際に、片足で立たせるのと一緒にやるテストだよ。日本人にはしらふでも無理だよ、と思ったのだった。

2008年4月13日 (日)

いつの日にか

週末の皇居ランニング。土曜日は15キロ走予定という事で妻と家を出る。ところが4キロ過ぎから右足ふくらはぎ下部の痛みが酷くなる。10日ほど前トラックでインタバル練習を行った時痛めたものが再発。「18秒の法則」と自ら名づけているが、最近100米を18秒以内で走る練習を繰り返すと、しばしばふくらはぎに肉離れを起こし走れなくなる。

いつも皇居周回コースを走る時は、時間差をつけて妻を先行させ追いつく様にするか、私がリードしたまま走るかだが、今日は最初から痛みもあり一緒に走る事に。4キロ過ぎてとうとう限界になり「痛いからここで少し休んでゆっくり行く」と申告。妻も一応心配そうにしばし佇むものの「じゃゆっくり先に行ってるね」とあっさりまた走り始めて行ってしまう。でしかたなしにこちらもびっこをひきながら妻を追いかけるが、なにせ痛くてついて行けない。

こういう日に限ってなぜか妻は調子良さそうで、すたすた行ってしまい、時々後ろを振り向いてこちらを伺う。その後ろ姿は何やら、勝ち誇って背中が笑っている様にも見える。「いつもこうやってあなたに離されていくのよ」とでも言いたげである。痛さの為、予定を切り上げて12キロで終わった私に15キロ完走した妻は「大丈夫かな~と思って時々チェックしてたのよ」と涼やかに笑うのであった。

今はこちらがまだ相当早いが、年も結構離れている。いつの日か走る事でも後塵を拝する時が来るのだろうな、と何やら複雑な気持ちの週末であった。

2008年4月12日 (土)

新装神宮球場

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今日から東京六大学野球の春季リーグ戦が開幕した。天気にも恵まれ神宮球場に観戦に出かける。

今年の母校の前評判は芳しくなく5位候補かと言われている。しかし強くても弱くても春・秋のリーグ戦を50年近く見てきたから、この時期神宮球場に足が向くのは、お正月に初詣に行くのと同じ様なもので恒例行事である。

外野が広がり人工芝が新しいものに変った神宮球場、外野は両翼ポール際のフェンスが後退しただけでさほど前と変っていない感じ。人工芝は随分毛足が長い印象である。試合の方は母校がやはり力足らず、サヨナラ負けであった。

2008年4月11日 (金)

いすゞガーラ

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最近、日本の街でもやけにスタイリッシュなバスが増えてきた。バスファンの私としては見逃せない現象だ。

このバスはいすゞ製の新型ガーラである。日野からもセレガと言うブランドで共同開発された姉妹車が出ている。この2車は今までの日本のバスにない前進的なデザインで、内部も入り口がドーム状で宇宙船の様に造られているらしい。

カタログによると全長12米、エンジンは直列6汽筒、排気量13,000 CC、 最大出力460馬力のハイデッカーで、衝突安全ボディーの他ELR式座席ベルトなど最新の設備を備えて、お値段は約4000万円程度。この車種が運行されている路線の切符を思わず買ってしまいそうだ。

路線バスを待ってた子供の頃、日野のバスが来るまで乗らないと言っては、親と大げんかした事がなつかしい。あの時分にこのバスがあったら、これが来るまで、他の車種は一切乗らないと言って大変だった事だろう。

2008年4月 9日 (水)

サラリーマンの王道

仕事から戻ってビールを飲みながらテレビで野球観戦、これぞ中年(壮年?)サラリーマンの鏡です。

今日の試合、巨人ー横浜を見ながらも考える。なぜ日本は野球場がセンターラインを中心に左右対称なのに、アメリカのメジャーでは左右非対称の球場が大半なんだろう。昔は用地の制約とかホームチームのメンバーに有利にボールパークを造ったという説もあるが、新設のものも、郊外にあるのもメジャーのボールパークでシンメトリーというのは少ない様だ。

アメリカでは観客席とグラウンドの間にフェンスがなく、直接ファールボールがライナーで客席に飛び込む事などから類推すると、ベースボールはもともと広場(Sandlot)から発展して来た「遊び」で、広場の大きさや形に応じて、そのまま観客も選手も隔てなくプレイ(遊ぶ)すると云うのが本来のベースボールの楽しみだったのではないだろうか。 シンメトリーにすると言う考えがそもそもなかったのではないか。

対して日本は、教育の一環として野球が発展して来たから、あくまで「平等」とか「イコールルール」の考えが根本にあって、左右均等に球場が造られてきたのではないだろうか。そしてグラウンドの選手は「選ばれた」人であるから観客席との間には仕切りも必要だったと思う。

例えば「オフサイド」というサッカーやラグビーのルールを考察しただけで一冊の本が書ける位である。それぞれのスポーツの由来を色々辿ったり想像したりしてみると楽しいものだ。

2008年4月 8日 (火)

Airline Quality Rating

頭のぼけを少しでも防ごうとABCニュースなどアメリカのニュースを時々聞いている。

それによると、最近の米国航空業界の動きもとても激しい様だ。先にサウス・ウエスト航空のボーイング737が規定の整備を受けておらず10億円を越す罰金を受けたが、これを契機に連邦航空局(FAA)が各航空会社にAUDITの見直しを行った処、アメリカン航空とデルタ航空のMD80型機の配線に整備点検の要あり、という事で両エアーラインの同型機はしばし格納庫入り。

需要の盛り上がりで、アメリカではフライトの遅れが顕著な上に、この状況で更に欠航・遅延が予想され、これからの春~夏のバケーションシーズンが心配だと報道されている。昨年は米国の全フライトの内23%が遅延、12月に限れば遅延は36%、このうちLA/Seattle、LA/Spokane WA.は100%すなはち全便遅延だったそうだ。

おりしも、毎年発表される全米AIRLINE QUALITY RATINGの2008年版が昨日発表された。これによると燃料高騰により全米の航空会社は総じてサービスが悪くなった事が指摘されている。そういう状況下で、全米17社のサービス(手荷物ハンドリング、苦情、オーバーブッキング、遅延などを評価)に関して、トップはAir Tranという格安航空会社であった。これは確か10年位前フロリダのエバーグレーズに墜落したValue Jetの後継会社のはず。ここ数年ratingの成績が良く失地回復という事か。

話題のサウス・ウエスト航空は3位に食い込んでいる。同社は大手ができないサービス、例えば客室乗務員が機内清掃をしたり、乗客搭乗の際、スッチーが機内荷物棚に横になってにっこりなんておふざけや、イースターには社長が女装して登場口で見送りなんて事もあるらしい。単一機種の効率運航で大手の間隙を縫って相当な利益を上げている会社である。

いずれにしても大競争時代、次ぎ次ぎに新しいビジネスモデルが出来て、試行錯誤を繰り広げながら空の世界は変遷している。そういう大きな流れの中には今回の様なトラブルや混乱も多少は出てくるのだろうが、自由化が大幅な需要を喚起した事は間違いない。欧州と米国がオープン・エアーの時代に入り、自由競争はますます激しさを増す。行き着く先はどこだろう。日本にはどう波及するのだろう?

2008年4月 7日 (月)

ハイオク、満タン

昨、日曜は春の陽射しに誘われて早朝一人ドライブ。土地勘のある町田、柿生、子供の国方面に行く。東京都心の桜はかなり散ってしまったが、郊外に出て山の中や少し日当たりが悪い場所ではまだ桜が今が見頃ときれいに咲いている。しだれ桜というのか柳の様に垂れ下がった桜も風情があってなかなかよろしい。

4月から暫定税率廃止でガソリンが安くなったので、郊外の安そうなスタンドに立ち寄り久しぶりに満タンにする。昨年来ガソリンが高くなってからスタンドでは20リッターとか30リッターと必要な量だけ給油してきて、特に3月末は極力エコ運転でガソリンメーターが下限に張り付く程我慢してきた。やっと値段も下がったので久しぶりの満タン、ハイオク134円であった。ついでに帰り道は車の運転モードをエコノミーモードからこれまた久しぶりにパワーモードにして帰ってきた。今月末に想定されるガソリン再値上げの際は、混乱が予想されるだろうな。

2008年4月 5日 (土)

早稲田に入るの巻

時間があるので、早稲田大学のエクステンションスクールに講座受講を申し込んだ。4月半ばから3ヶ月ほど、毎週月曜日の夜に1時間強の”Everyday English"という講座である。テキストを使用する他、色々話題を取り上げてディスカッションするらしい。本当は早稲田でなく慶應外語学校でも、と思うが早稲田の八丁堀校が会社から徒歩5分位の所にあり、かつ慶應の方は本格的語学学校で少々面倒なので早稲田である。

最近は仕事でよこめしの機会もなくなり、英語を使わなくなって来て、珠に海外に電話する時には単語が出て来なくて困る。少しブラシッシュアップとぼけ防止の為に刺激を脳に与える事にした次第。

以前、やはり早稲田の語学講座を受けた事があるが、その時は大変に語学熱心なおば様たちがグループで受講していて、この方たちは通い慣れているらしい上に猛勉強、アメリカの大統領選挙や政党の事まで実に良く時事問題をフォローし予習・復習されていて感心した事がある。もと外資系の会社か通信社にでも勤務されていたのだろうか、教室の男性は小さくなっていたものだ。なにやら学生時代、女性が語学では優位だった状況を思い出したものである。

今度は定員20名に対し10数名の受講、社会人が多いのだろうがどんな事になるやら。

2008年4月 3日 (木)

鉄道標識(2)停車禁止

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左半分は、エアセクション区間に付きこの付近で停止しては行けない、という標識。エア・セクションとは、ある変電所から送電されている架線と、次の変電所から送電されている架線の境目の区間など、電気回路の区間・区間の継ぎ目の事を言う。この継ぎ目区間(セクション)内で電車が停車してしまった時、両方の回路から伸びた2本の架線にパンタグラフが同時に接触し、架線間の電位差でショートや放電が起こり、時として架線が溶ける事があるそうだ。2007年6月に東北本線の電車が赤信号で停止する際、誤ってエア・セクション内に停車してしまい、架線が切れて何時間も不通になった事があった。この標識はそういう事故を防ぐため、運転士にこの区間では停止するなという注意を促すものである。

右は上野駅15番線の出発信号機で「進行」を現示している。運転士が「出発進行」と叫ぶのはこの信号機が「進行=青」だと確認しているのであって、あれは単なる掛け声ではないのである。なお構内にポイントがない小さな駅では、出発信号機はない。その下の電球がTの字の右方が抜けた様な表示は、ポイントが左側に開いていて列車の進路が左である、という事を示している。(その下のお結び型の黒い板についた電球は、列車ではなく回送車両などに対してポイントが開いているか表示する信号である。)

まこと、「かぶりつき」は興味が尽きない。

2008年4月 2日 (水)

あらら駄目役所だね。

社会保険庁から国民年金の支払い通知書(保険料納付書)が新年度早々届いた。今年2月に口座振替の申請(申出書)を送っているのに、1ヶ月以上経って口座振替の手続きが完了したかもわからず請求が来たわけだ。

社会保険庁に明日早速電話してみるが、どうせ「込み合ってます」と言ってつながらないのだろうな。ほっておくと「未納」になるのだろうか。さりとて銀行などで払ってしまった後で口座振替されていたら二重に徴収された事になる。

1ヶ月以上経って手続きが完了したかももわからず、請求書を入れ違いで送ってくるなど民間ではありえないのでは? 噂や報道にたがわぬ駄目な役所だ。

2008年4月 1日 (火)

今日は社会派で

東京港・横浜港・川崎港が統合視野に包括連携に入ると報道されている。入港料の一元化、手続き簡素化など具体的検討にとりかかるらしい。韓国・中国など近隣諸国との港湾競争時代に入りわが国の港湾の競争力回復に対する手立てはいささか遅きに失した感もあるが、ジャパンパッシングをこれ以上進行させない為にも、港湾の合理化、組織・手続きの簡素化、タグ・パイロット料金の引き下げが喫緊の要事である。

港湾と共に硬直していると感じるのが、空港航空行政。羽田の新滑走路が完成しても成田との棲み分けは基本的に従来通りなどと言うのは、行政や供給側の論理で、利用者の視点は少しは考慮されているのだろうか。成田についてはこれまでの長い経緯があるのせよ、海外に気軽に旅立つ時代、渡航するのに神奈川や東京西部の利用者にこのまま遠くて不便な成田に足を運ばせるつもりであろうか。

長い滑走路を持つ横田や便利な厚木などを民間にも開放して米軍と共同で使えないのか。伊豆沖には手を加えれば夜間利離発着できる滑走路を建設できる様な島がいくつかある。これらの島で24時間使用できる滑走路建設と快適な基地の整備に思いやり予算はじめ諸予算を講じ、米軍が今使っている空港・管制空域を日本の民間に譲渡してもらう等手だてはできないのものか。成田を利用する度に、湧き上がる疑問だ。

都会で徴収した税金を田舎の箱物にばらまく事はそろそろやめて、日本の競争力回復や国防に金を回して欲しいものだ。わが国のすぐ西には超大国が膨大な軍事予算を使い、着々覇権主義の牙をむきだそうとしている時だから。道路造りが失業対策だというならそういうのは一般会計で。

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